【モデルプレス＝2020/11/24】女優の森七菜が23日、ラジオ番組「澤本・権八のすぐに終わりますから。」（TOKYO FM、毎週日曜深夜12時～）に出演。高校生活最後の日にラブレターを貰ったことを明かした。

◆森七菜、ラブレターに「すっごい感動しました」

パーソナリティが「今高校生男子だったら（森に）夢中だったね」と語ると、森は「夢中になられるような高校生活送ってきてないので」と切り出し「お仕事してて大分の高校だったので、ちょっとなんか皆と1個距離置かれちゃうような感じもありました。『あ、森七菜だ。応援してるよ』と言ってもらえることが多くて、なかなか『体操着貸して』みたいなことを言われる感じにはならなかったのが悔いというか」と高校生活を振り返った。

続けて「男の子も告白とかもされなかったです。でも、最後の日にラブレターが1個届いてすごく嬉しかったです」と高校生活最後の日にラブレターを貰ったことを明かし「1個あってすっごい感動しました。『あなたの事を女優さんとしてじゃなくてあなたとして好きなんです』って書いてあって。『やばい！』と思いました」と内容に触れ、感動したと語った。

送り主は「名前を見て顔…って思うような方だったんですけど」とあまり知らない人だったとしながらも「誠心誠意お返事をしておこうと思って、お返事はしました」と明かした。

◆森七菜のラブレターエピソードに反響続々

ファンからは「森七菜ちゃんにラブレターあげる勇気かっこいい」「お手紙返すななちゃん素敵」「相手の子ずっと心に残るだろうな」など多くの声が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：TOKYO FM

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