「三井アウトレットパーク台中港」店舗数約220に増えスケールアップ


【女子旅プレス=2020/11/26】台湾中部最大級のアウトレットモール「三井アウトレットパーク 台中港」の第2期開発エリアが2022年に開業。増床に伴い、店舗数は現在の約170店舗から約220店舗へと拡大する。

「三井アウトレットパーク台中港」 エリア全体 イメージパース/画像提供:三井不動産
「三井アウトレットパーク台中港」 エリア全体 イメージパース/画像提供:三井不動産
「三井アウトレットパーク台中港」は、台湾初の港隣接型ショッピングモールとして、2018年12月に第1期エリアを開業。台中駅から約22km、台中空港から約9kmの距離にあり、国内外ブランドのアウトレット、飲食・フードコートに加え、高さ60メートルの観覧車や港展望台、雪のテーマパーク「SNOW TOWN」、室内遊園地「ASOBI SQUARE」など、エンターテインメントも充実している。
「三井アウトレットパーク台中港」第1期 外観/画像提供:三井不動産
「三井アウトレットパーク台中港」第1期 外観/画像提供:三井不動産
「三井アウトレットパーク台中港」 第2期館内 イメージパース/画像提供:三井不動産
「三井アウトレットパーク台中港」 第2期館内 イメージパース/画像提供:三井不動産
第2期計画では、セレクトショップ、インターナショナルブランド、日系ブランド、飲食店など約50店舗を誘致し、第1期と合わせ約220店舗にスケールアップ。より多様なテナントを集積させたアウトレットモールへと規模を拡大する。(女子旅プレス/modelpress編集部)

♥三井アウトレットパーク 台中港
住所:台湾台中市梧棲区台湾大道10段
アクセス:主要幹線台湾大道にて市中心部から車で約45分
南北の大動脈である国道3号線「沙鹿IC」から約8km
情報:三井不動産

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