【モデルプレス＝2020/12/02】発売中の雑誌「STORY」（光文社）1月号では、日本の女性月刊誌初のマスク表紙とマスクコーデ60体を特集。表紙にはモデルの高垣麗子が登場した。

コロナ禍が襲った2020年。そんな時代、「STORY」2021年1月号ではマスクをファッションの一部としてとらえ、前向きに、明るい気分になれる、オシャレで素敵なマスクを115枚厳選し、そのうえでマスクとの相性を考え抜いたコーデを紹介。マスクコーデ60体を掲載し、マスクを着用した高垣のコーデで表紙を飾る、日本女性月刊誌初のマスク表紙＆マスクコーデ特集となる。

◆マスクコーデを特集

Part1では、冬は口元まで含めたトータルバランスで着映えたい「カラーマスク×カラーコート」の旬コーデを披露。こんなご時世だからこそ、少しでも気持ちを上げてくれる、Happyになれる、キレイ色コートが今年のトレンド。そんな素敵なコートから浮かない、むしろコーデのアクセントになる、カラーマスクをピックアップ。コートのカラー別で似合う色、素材を提案している。

Part2では、ロゴ入り、バイカラー、抗菌防臭、アクセサリー……「とにかくいっぱい見たい！」の声に応えた「『BRAND NEW冬マスク』オシャレなものだけ！カタログ2021」。読者が一番気になるのが、「結局、可愛いマスクはどこに売ってるの？」ということ。とにかく数をたくさん見たいという要望に応え、さまざまなマスクを紹介。スポーツの時でも苦しくない高機能マスクや、コーデのポイントになるチェック柄マスク、シンプルなマスクを彩るマスクチェーンetc…そのほか、抗菌のスプレー、マスクケースなど、マスクに関する小物の紹介も充実している。

このほか、40代のマスクコーデSNAPや、コロナ禍とポジティブに向き合う中で発明したNEWコーデ、オリヴィア・パレルモ流「スカーフマスク」、「1日中あったかマスク」の極寒カラーコーデ、プチ忘年会の日の勝負マスクコーデなどを紹介している。（modelpress編集部）

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