ディーン・フジオカ「死線を彷徨った」体調不良訴える 多忙ぶりに心配の声続々


【ディーン・フジオカ/モデルプレス=5月27日】俳優のディーン・フジオカが27日、自身のTwitterを更新。「ここ1週間くらい体調最悪でも仕事休まれへんし、死線を彷徨ったわー」と体調不良を明かしており、ファンから心配の声が相次いでいる。

ディーン・フジオカ「死線を彷徨った」体調不良訴える 多忙ぶりに心配の声続々(C)モデルプレス
ディーン・フジオカ「死線を彷徨った」体調不良訴える 多忙ぶりに心配の声続々(C)モデルプレス
◆「ほんま悲しい」胸中語る

ディーンは、「好きでやってる仕事やのに、むっちゃしんどい時間に感じてまうの、ほんま悲しいわ」と、体調が優れない中での仕事にやりきれない思いをつづり、「注射ナンボ売っても、薬ナンボ飲んでも、病気は寝なきゃ治らんねやっぱし」と健康の大切さを訴えている。

NHK連続テレビ小説『あさが来た』で演じた“五代さま”でブレイクし、一躍売れっ子俳優となったディーン。その後もドラマ「ダメな私に恋してください」(TBS、2016年1月期)をはじめ、CMや放送・公開を控えるドラマ、映画に多数出演するなど、多忙を極めている。

◆ファンから心配の声相次ぐ

ファンからは「お身体大事にしてくださいね。笑顔のディーンさんが見たいです」「大丈夫ですか?心配するしかできないですが…応援しています」「ディーンさんの活躍、たくさん見たいですが、あまり無理しないでくださいね」「身体が元気じゃないと心もついていかないですよね。早く体調万全になることも祈っています」など体調を気遣う声が多数寄せられている。(modelpress編集部)

■DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)
生年月日:1980年08月19日
出身地:日本・福島県
身長:180cm
言語:日本語、英語、中国語、広東語、バハサインドネシア語

日本、福島県生まれ。高校卒業後アメリカ、シアトルの大学へ留学。卒業後アメリカを離れ、アジア各地を放浪し、香港にてモデルとしてスカウトされキャリアをスタート。その後、活動の幅をアジア、ヨーロッパだけではなく、北米にも広げ、今後の活躍が最も期待されるアジア人アーティストである。
ディーン・フジオカ(C)モデルプレス
ディーン・フジオカ(C)モデルプレス

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