芳根京子、デビュー作「ラスト・シンデレラ」再放送に「あれでも一応高校生でした」


【モデルプレス=2022/01/20】女優の芳根京子が19日、自身のInstagramストーリーズを更新。自身のデビュー作で2013年に放送されたドラマ「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系)が再放送していることを受け、当時を振り返った。

芳根京子(C)モデルプレス
芳根京子(C)モデルプレス
◆芳根京子、デビュー作「ラスト・シンデレラ」振り返る

同ドラマに、大塚寧々演じる武内美樹の娘・咲役で出演していた芳根。

現在フジテレビにて再放送していることから芳根は「最近いろんな方から『ラストシンデレラ』観てたら芳根ちゃんいた!びっくりした!って言われます」と明かした。

芳根京子(C)モデルプレス
芳根京子(C)モデルプレス
芳根は「デビュー作です。ここから始まりました。ありがたいです」とつづり「子役からやってたんだね!と言われますがあれでも一応高校生でした。めちゃくちゃ幼く見えると思いますが、子、ではないかもしれない」とユーモアを交えつつ振り返った。

同ドラマは9年前の作品であることから芳根は「芳根、大人になりました。もうすぐ25歳です。ビールだって美味しく飲みます。てへ」とつづっている。

◆「ラスト・シンデレラ」出演の芳根京子に反響続々

芳根京子(C)モデルプレス
芳根京子(C)モデルプレス
ファンからは「芳根ちゃん出てたのびっくりした」「高校生の芳根ちゃん可愛すぎる」「今も昔も可愛い」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加