【モデルプレス＝2022/05/17】女優の清原果耶がヒロインを務め、2021年5月17日から放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」が放送開始からちょうど1年を迎え、再び話題を呼んでいる。

◆「おかえりモネ」放送開始から1年

同作は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米（とめ）で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。

ちょうど放送開始から1年を迎えた17日には、ハッシュタグ「＃おかえりモネ1周年」がトレンド入り。

さらに、King ＆ Princeの永瀬廉が演じた百音の幼馴染・及川亮のあだ名「りょーちん」や、坂口健太郎演じる百音の恋人・菅波光太朗のドラマ内での活躍を称えた「俺たちの菅波」など、放送時にもトレンド入りしていたワードを用いて、多くのファンがSNS上で盛り上がりを見せている。

◆ヒロイン妹“未知役”蒔田彩珠、オフショット公開

また、百音の妹・未知（みーちゃん）役を演じた女優の蒔田彩珠は同日、自身のInstagramを更新。

百音の幼馴染・野村明日美役を演じた恒松祐里や清原との3ショットをはじめ、撮影現場でのオフショットを多数公開した。

この投稿には「懐かしい」「今でも見返してるよ」「おかえりモネ最高」と、ファンからのコメントが多数寄せられている。（modelpress編集部）

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