山崎賢人&土屋太鳳、新たな“げぇむ”を予感させる「今際の国のアリス」シーズン2場面写真初解禁


【モデルプレス=2022/06/07】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)と女優の土屋太鳳がW主演を務め、12月にNetflixにて全世界独占配信されるNetflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2の場面写真3点が初解禁された。

土屋太鳳、山崎賢人 (C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
土屋太鳳、山崎賢人 (C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
◆山崎賢人&土屋太鳳W主演「今際の国のアリス」シーズン2

山崎賢人 (C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
山崎賢人 (C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
原作「今際の国のアリス」は、2010年から2016年まで「週刊少年サンデーS」「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)原作のヒットコミックス(全18巻)。2020年から2021年にかけて、新章となる「今際の国のアリスRETRY」(全2巻)が刊行されている。

2020年12月に配信されるや、日本国内のみならず世界中を熱狂させた「今際の国のアリス」。世界70カ国以上でTOP10入りした全世界待望のサバイバルドラマの続編が配信。生きる意味を見失っていたアリス(山崎)やウサギ(土屋)たちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命懸けの“げぇむ”に挑む姿に共感し、仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開。

知力・体力・チームワークなど登場人物それぞれの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”の数々。そして高度な技術を駆使した無人の渋谷の迫力で世界の度肝を抜いた人気シリーズが、更にパワーアップして帰ってくる。

◆「今際の国のアリス」シーズン2、前作を上回る難易度&スケール

元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリスとウサギ。2人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。

残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。アリスたちは前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”に挑む。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのか?

今回、6月6日から5日間にわたって開催される年に1度のグローバルオンラインイベント「Netflix GEEKED WEEK 2022」にて、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」や「アンブレラ・アカデミー」など錚々たるビッグタイトルと並び、日本から初めて本作が選出された。

◆山崎賢人&土屋太鳳、新たな“げぇむ”を予感させる場面写真解禁

土屋太鳳 (C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
土屋太鳳 (C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
解禁された場面写真は、アリスとウサギがそれぞれ謎の装置を装着し、“げぇむ”に参加している場面写真や、2人が一緒に倒れたプレイヤーを助けている緊迫した表情の計3点。

胸元に怪しく光る装置は一体何を意味しているのか?そして、緊迫した表情のアリスが見つめる先には一体何が待ち構えているのか?さらには、鋭い眼差しでファイティングポーズをとるウサギ。アクションシーンにも期待が高まるカットに。前作を超える新たな“げぇむ”を予感させる場面写真となっている。(modelpress編集部)

◆「今際の国のアリス」シーズン1STORY

優秀な弟と比較され続け、人生に意味を見出せず鬱々とした日々を送るアリス。唯一の心のよりどころである親友のチョータとカルベと渋谷に繰り出すと突然、街は無人と化す。不安を感じつつも、誰もいない解放感にはしゃぐ3人。しかしそこは、様々な“げぇむ”をクリアしなければ生き残ることができない“今際の国”だった…。持ち前の観察力と判断力を発揮していくアリスは、仲間を作らずたった一人で“げぇむ”に挑み続けるクライマーのウサギと出会う。命を懸けるというかつてない体験を通し彼らは、「生きること」に正面から向き合うこととなる。

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