愛され彼女は○○していた!5つのポイント


【恋愛コラム/モデルプレス=1月26日】周りから見て羨ましいくらい彼氏に愛されている女性。私もそんなに愛してくれる彼を見つけたいな…なんて思っていませんか?実はそんな彼からたくさん愛されている女性の彼氏は、特別愛情深い男性なわけではないのだとか。たくさん愛される秘訣は、女性の方にあるのです。そこで今回は、愛され彼女が大切にしている心がけをご紹介。彼を思いやって無茶をさせなかったり、彼がいなくても彼を褒めたり…。そんなちょっとした心がけが、彼女の愛されている秘訣。あなたにも出来るそんな秘訣を、早速見ていきましょう。
愛され彼女は○○していた!5つのポイント(Photo by Alexo)
愛され彼女は○○していた!5つのポイント(Photo by Alexo)
♥会えた時は全力で喜ぶ

彼とのデートの待ち合わせ。頻繁にデートをするカップルであればあるほど、会った時の反応は薄れていってしまいますよね。

ですが、愛され彼女はどんなにデートを重ねていても、会えた時には毎回全力で喜んでいるもの。

当たり前にデートが出来ているわけじゃない。デートする時間で身体を休めたり趣味に時間を費やしたりも出来るはず。

そこを我慢して自分に時間を割いてくれたことを、忘れずにいるから愛され彼女はどんな時も、会えた時には全力で喜ぶのです。

デートをしてくれる彼への感謝と、愛されている実感を、全力で喜ぶことで彼に表現しましょう。

会えた時の嬉しい気持ちをいつまでも…(Photo by Vladyslav Starozhylov)
会えた時の嬉しい気持ちをいつまでも…(Photo by Vladyslav Starozhylov)
♥彼がいなくても彼を褒める

彼女に褒められるのは、やっぱり嬉しいもの。

そんな褒めることですが、直接褒められるよりも間接的に褒められていた時の方が、男性は彼女の愛情を深く感じるそうですよ。

彼に向かって直接褒めるのは、彼に喜んで欲しい、自分をもっと好きになって欲しいという、ちょっとした下心が隠れているもの。

でも、彼がいない場で友人や家族に対して彼のことを褒めるのは、そうした下心のない、純粋な気持ちなはずです。

だからこそ、男性は誰かから「お前のこと彼女が褒めてたぞ」と言われると、直接褒められるよりも嬉しい気持ちになるのでしょう。

彼がいてもいなくても、彼を褒めることを心がければ、きっと彼にもっと愛される彼女になるはずですよ。

♥ケンカは自分から謝る

愛され彼女は、ケンカをした時にも心がけていることがあります。

それは、必ず自分から謝ること。

たとえ彼の方が悪いことであったとしても、怒ってしまったことに対して謝るのです。

ケンカ両成敗なんて言葉がありますが、二人で怒鳴り合ったり言い争ったりした時は、多かれ少なかれ、必ずどちらにも謝る理由があるはず。

彼女から謝ることで、彼はそれ以上怒りをぶつけられなくなりますよ。

二人イライラして、ケンカが長引いてしまってもいいことなんてありません。

あなたが謝れば、彼だって自分の悪かったことを謝るはず。

ケンカが長期化しないためにも、自分から謝るように心がけましょうね。

ケンカが長引かない工夫も大切(Photo by fenriswolf)
ケンカが長引かない工夫も大切(Photo by fenriswolf)
♥どんな時も彼を信じ続ける

愛され彼女は、彼のどんな時でも味方でいるもの。彼を信じて支え続けているのです。

新しい挑戦や悩みを抱えている時。

彼が自分の選択に自信を持てないこともあるはずです。

そんな時でも彼以上に彼の選択を信じてあげてください。

彼はそんな彼女に、この上なく愛情を感じることでしょう。

愛情の深さは信頼の表れでもあります。

どんな時でも彼を信じ続けることで、あなたも彼からどんな時でも愛されるようになるでしょう。

♥無茶をさせない

愛され彼女は彼に無茶をさせないもの。

自分の思いよりも彼の体調や予定を優先しています。

彼の仕事が忙しかったら自分からデートの延期を提案したり、疲れているようなら毎日している電話も短めにしたり…。

そんな思いやりの感じられる彼女の行動に、男性は深い愛を感じるのです。

愛されている実感があれば、その分自分も愛そうと思うもの。

彼に無茶をさせない彼女は、自分の気持ちを我慢した分、彼から愛されるのですね。

簡単だけど続けるのは難しいもの(Photo by Ann Haritonenko/shutterstock)
簡単だけど続けるのは難しいもの(Photo by Ann Haritonenko/shutterstock)
いかがでしたか?

愛され彼女はこんなことを大切にしていたのですね。

どれも簡単に始められるものばかり。

でも、続けていこうとすると意外と難しいものでもあります。

いつも忘れないように、しっかりと心がけていきましょうね。(modelpress編集部)

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