男性に聞く「女友達を好きになった瞬間」とは?ベスト5


【恋愛コラム/モデルプレス=2月4日】これまで全く異性として見ていなかった男友達に、突然恋をした経験が、みなさんにはありますか?それまでずっと友達関係だったからこそ、好きという気持ちを伝えたくても、万が一振られることを考えて、足踏みしてしまいますよね。そこで今回はそんな気になる彼を振り向かせるべく、20~30代の男性たちに「女友達に恋してしまった瞬間」をヒアリングし、5つの項目にまとめてみました。早速見ていきましょう。
男性に聞く「女友達を好きになった瞬間」とは?ベスト5(Photo by rohappy/Fotolia)
男性に聞く「女友達を好きになった瞬間」とは?ベスト5(Photo by rohappy/Fotolia)
♥想定外の“セクシー”を感じた時

「かがんだ瞬間の胸元チラリは反則。ついつい女性として意識してしまう」(サービス・28歳)など、狙いではなく、ハプニング的なセクシーさは男性をより一層ドキっとさせるよう。

全く女として意識されてないからこそ「意外に胸が大きい」など新鮮な驚きは男性の頭の中を一気に妄想で掻き立てます。

しかしながらやりすぎは、ただの淫乱になってしまうのでご注意を!

♥至近距離で甘い香りがした時

「飲み会の途中で酔い覚まししてたらふと隣に彼女が。普段はあり得ない至近距離と女性らしい香りにドキッとした」(IT・31歳)といったように、お酒の席はいつも見せない女性らしい一面をアピールする絶好のチャンス。

爽やかなレモンや甘酸っぱいマンダリン、上品な甘さのジャスミンなど男性が好みそうなフレグランスを軽くつけ、いつもよりちょっと接近してみるだけで印象を一気に好転出来るかも?

♥イメチェンして見違えた時

「友人の結婚式でドレスアップしてきた彼女の姿にビックリ。一瞬誰か分からないくらい可愛く見違えてて、他の男に取られる前に速攻アプローチした」(商社・27歳)、「花火大会での浴衣姿にやられた。友人達も落ち着かない様子でしきりにその子をチラ見してて変なテンションだった(笑)」(飲食・29歳)など、恋愛意欲が盛り上がるイベントでのイメチェンにはグッとくるという声が多数。

♥心からの安らぎを感じた時

「仕事で大失敗して落ち込んでたら、何も言わずずっと傍で励ましてくれた。その時にこの子といると心から落ち着けるって気付いた」(金融・30歳)など、異性としてのドキドキはなくても、精神的なダメージを癒す安らぎが恋愛に変化することも。

♥意外に恋に弱いことを知った時

「男っ気全くなさそうな子が失恋して泣いてるピュアな姿に胸打たれ、気付いたら自分が恋してた」(製造・29歳)といったように、ギャップを見せることも時に重要。

いつも男の影がないというのも女性として見られない原因の1つです。恋愛相談したり、素直な気持ちを自分なりにアピールすることでトントン拍子に恋仲に発展するというケース、結構あるのでは?

仲の良い友達な時点で相性ピッタリ!(Photo by vgstudio/shutterstock)
仲の良い友達な時点で相性ピッタリ!(Photo by vgstudio/shutterstock)
いかがでしたか?

長続きする恋愛には、フィーリングが合うということがマスト。

仲の良い友人としてもう既にそのラインをクリアしているなら、恋愛に発展する上でのハードルはある意味低いと言えるはず。

急激に関係を変えることは難しいかもしれませんが、少し違った一面をアピールするなど今出来る事から始めてみてはいかがでしょうか?(modelpress編集部)

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