【モデルプレス】付き合う前にお互いを知る事は大切ですよね。しかし、これを見せてしまうとせっかくの恋愛発展のチャンスを逃してしまう事もあるようです。

そこで今回は「付き合ってからしか見せてはいけないモノ5つ」をご紹介いたします。

1．ハダカ

付き合う前にハダカを見せる関係になってしまっては「都合のいい女」になってしまう可能性が高まります。体の関係から恋愛に発展する場合もありますが、誠実な関係から始まる方が、ちょっとずつトキメキを楽しめ長続きしやすいよう。

ハダカは付き合ってから見せられるように、大切に取っておきましょう。

2．警戒心のない寝姿

隙だらけの女は「軽い女」だと認識され、本命彼女にはしたくないと思われてしまう可能性があります。シチュエーションにもよりますが、ベロベロに酔っ払って寝てしまったり、警戒心無く男の部屋に上がり寝てしまったりと隙だらけの女性になることも、体の関係だけになりやすいため気をつけましょう。

3．彼だけに出す料理

付き合っていなくとも料理の腕を披露する機会はあります。例えばみんなでBBQをする時や鍋パーティーをする時など。そんな時は料理の腕を披露してもいいのですが、1人の男性に対して料理の腕を見せ過ぎてしまうのは尽くし過ぎと言えます。

通常であれば付き合わないと女性の手料理を食べる機会はほぼありませんが、それを付き合っていない段階で与えてしまうと、付き合わずとも料理を作ってくれる「都合のいい女」認定をされてしまいますので、控えましょう。

4．大好き過ぎる気持ち

好意があるという表現は大切ですし、付き合った後に大好きな気持ちを伝えることも大事です。しかし付き合う前から大好きな気持ちを伝え過ぎてしまっては、その好意だけを利用され「都合のいい女」として扱われる可能性があります。

彼のことが好きな場合は、好きな気持ちを伝えるだけでなく「彼女になりたい」という気持ちも一緒に伝えるようにしましょう。

5．独占欲

男性にとったら、付き合ってもいない時に「なんで昨日はメールの返事くれなかったの？」など「独占欲」を見せられても、ただの「重い女」と思ってしまいます。これでは付き合ったらもっと束縛されそうと敬遠してしまいますよね。

好きな人でも恋人でも友達でも、人間関係を円滑にするためには程よい距離感は持ち続けることがポイントと言えそうです。

いかがでしたか？

好きな人にはなんでも知ってもらいたいもの。しかし、上手に恋愛として発展させるためには、付き合う前に自分を見せ過ぎない事が大切みたいです。（modelpress編集部）