関ジャニ∞が明かす生田斗真&瑛太の素顔「同級生の集まりのような感覚」「本当に貴重な一面」


【関ジャニ∞/モデルプレス=12月13日】関ジャニ∞が「原点回帰」を目指し、ロケ、コント、スポーツ、トークなど、さまざまな企画にチャレンジする「関ジャニ∞クロニクル」が、来年1月3日23時30分から24時30分にスペシャル版「関ジャニ∞クロニクル いきなり正月からワチャワチャSP」としてフジテレビ系にて全国ネットで放送される。「関ジャニ∞クロニクル」のスペシャル版は、「関ジャニ∞クロニクル いきなり正月でSP」(2016年1月1日放送)、「関ジャニ∞クロニクル バッキバキにバズれ!!SP」(2016年6月24日放送)以来、3回目の放送となる。

「関ジャニ∞クロニクル いきなり正月からワチャワチャSP」に出演する瑛太
「関ジャニ∞クロニクル いきなり正月からワチャワチャSP」に出演する瑛太
同番組は、昨年の5月に放送を開始し、レギュラー番組として毎週土曜日午後1時30分から2時に関東ローカルで放送中。スタジオ企画、ロケ企画、スポーツ企画など、様々なジャンルで構成され、“関ジャニ∞が×××した結果”…“○○がわかった”という新発見が毎週繰り広げられている。

また、各メンバーの性格や趣味趣向を徹底的にリサーチした上で、生み出される企画によって、ファンですら、これまで知りえなかったメンバーのキャラクターが番組内で次々と明らかになっている。

◆生田斗真&瑛太の素顔が明らかに

今回のスペシャルでは「いきなりドッジ」、「イケメンカメラ目線年賀状」、「真実堂書店」と、レギュラー放送における名物企画、目玉企画がずらりとそろった。「いきなりドッジ」には、映画「土竜の唄 香港狂騒曲」に出演している生田斗真と瑛太の二人がスペシャルゲストとして登場する。

生田は、横山裕、村上信五、渋谷すばると同期という間柄。また、瑛太は、丸山隆平、錦戸亮と映画やドラマで過去に共演歴がある。そんな生田と瑛太を招いての「いきなりドッジ」は、安田章大が「同級生の集まり」とコメントしたように、和気あいあいの雰囲気の中で行われた。

今回の「いきなりドッジ」は、当てられたらそのボールに書かれている罰ゲームを行わなければならないミッションボールもスペシャル仕様。丸山が「ミッションボールのエグさを改めて体感した」と語った通りに、出演者はハードな内容のミッションボールの餌食に。生田、瑛太の知られざる素顔が明かされる。

◆又吉直樹&山本美月も登場

「真実堂書店」のスペシャルゲストは、又吉直樹と山本美月。「真実堂書店」は、村上、大倉忠義とゲストが、書店員に扮した渋谷と丸山が考えた偽タイトルの本に惑わされずに、本物の本を当てるというコーナー。

回を重ねる度に、渋谷、丸山の考える偽タイトルのクオリティーが上がり、村上、大倉、ゲストは毎回頭を悩まされているが、今回はコーナー開始以来、初めてとなる奇跡のような出来事が起こる。

山本美月、又吉直樹
山本美月、又吉直樹
◆関ジャニ∞が見せるイケメンカメラ目線顔

さらに、さまざまな運動を行いながら、メンバーたちがカメラ目線を決め、その写真の仕上がりの点数をチーム対抗で競い合う「イケメン!カメラ目線」は、スペシャルならではの特別編「イケメン!カメラ目線年賀状」として放送。

今回の競技は「高速餅つき」、「ジャンピング羽子板」、「ホッピングすごろく」など、お正月ならではの内容で、メンバーがイケメンで決めたカメラ目線を年賀状にするという企画。果たして今回はどんな写真が仕上がるのか。(modelpress編集部)

「関ジャニ∞クロニクル」ロゴ(C)フジテレビ系
「関ジャニ∞クロニクル」ロゴ(C)フジテレビ系
■「いきなりドッジ」を終えてのコメント

・生田斗真
もう本当に、腹がちぎれるかと思うくらい笑いました(笑)。この企画は、スタッフの方々もセット内にいないですし、僕らだけなのでプライベートっぽくって、すごく楽しかったです。

・瑛太
関ジャニ∞さんのことは、前から好きでしたが、より一層好きになりました(笑)。なかなかバラエティー番組に出させていただく機会がないので、本当はボールをぶつけられての罰ゲームをもっとやりたかったです(笑)

・横山裕
ゲストで来てもらった、斗真と瑛太くんの普段見られない顔が出ていると思います。本当に貴重な一面を見ることができました。名場面がたくさん生まれたので、放送を楽しみにしてほしいです。

・渋谷すばる
今回、正月スペシャルということで、スタッフの皆さんの本気度が伝わってきました(笑)。何か起こって、面白くなればいいなと思っていましたが、その通りになったので放送が楽しみです。

・村上信五
貴重なゲストの方々がからんだ新鮮な画がたくさん生まれたと思います。どこまで放送できるか分かりませんが、かなりの名場面、名シーン、珍事件が生まれましたので、お正月のスペシャルにふさわしい“いきなりドッジ”になったと思います。

・丸山隆平
それぞれの関係性が交錯していたので、いろんな人間ドラマが生まれたんじゃないかと思います。(罰ゲームの指示が書かれた)ミッションボールのエグさを、ゲストの二人とともに、改めて体感しました(笑)

・安田章大
同級生の集まりのような感覚で楽しめたので、“神回”ができたかなと思います。うちのメンバーはもちろん、ゲストの斗真くんと瑛太くんの、より普段に近い素顔が見られると思います。

・錦戸亮
ゲストの二人には久しぶりに会ったので、すごく楽しかったです。個人的にはいろいろとありましたが(笑)、とにかく二人に会えて良かったです(笑)

・大倉忠義
豪華ゲストを二人も招いて、9人でやるとどうなるんだろうと思いましたが、ここまでいろんなドラマが起こる“いきなりドッジ”も今までなかったので、是非楽しみにしてほしいです。

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