異性に「LINE教えて」って聞ける?【本音調査】
【恋愛コラム/モデルプレス=2月19日】あ、ちょっといいなと思った異性。そんな異性にあなたは「LINE教えて」って聞けますか?それとも恥ずかしくて、じっと聞かれるまで我慢しちゃいますか?今回モデルプレスでは、異性とのLINEの交換についてアンケートをTwitterにて実施。17,817人の読者のみなさんに本音をお伺いしました。気になる結果とその声をご紹介していきましょう。♥Q.異性に「LINE教えて」って言える?
自分からガンガン聞いちゃう…17%
相手に聞いてもらうように仕向けちゃう…26%
恥ずかしくて聞けない…57%
♥恥ずかしいとの声が多数
恥ずかしくて聞けないという人が57%と多数派でした。
やっぱり直接聞くのは恥ずかしいのですね。
♥意外と小悪魔的な人が多い?
そんな一方で、26%の人は彼の方から「LINE教えて」と聞いてくるように仕向けるとの結果に。
異性を手のひらで転がしちゃう、小悪魔的なテクニックを持つ人が意外とたくさんいるのですね。
♥更に街角調査を実施
この結果を受けて、モデルプレスでは更に街角で聞きこみ調査を実施。
気になる異性とのLINEのID交換について本当のところどう思っているのか、女性に詳しくお聞きしました。
それではご紹介していきましょう。
♥ガツガツ聞いちゃう肉食女子
「だって、そこで聞けなくてそのまま二度と会わなかった…なんてこともあるでしょ?それなら後悔する前に、自分から聞きます」(看護師/28歳)
「余程嫌われていない限り、聞けばまず教えてくれるよね。その後どうなるかわからないけど、聞いといて損はないはず」(銀行/23歳)
♥後悔したくない
聞けずに後悔したくないから、という女性の声が多かったです。
合コンや誰かの友人など、二度と会う機会が無いかもしれない男性もいますよね。
恥ずかしいからといって、聞かずに別れてしまうと、後悔することになるでしょう。
当たって砕けろの精神も大切なんですね。
♥聞けばまず教えてくれる
こちらも多かったのが、聞いて断られることはまずないという声。
確かに、余程嫌な相手じゃない限り、邪険に扱うという男性は少なそうですね。
また、教えてくれなければまず脈なし。スッパリと諦められるという潔い意見もありました。
♥彼に聞かせちゃう小悪魔女子
「だって、女性自ら聞きに行くのって何かガツガツしてて嫌じゃない?おしとやかな女性がモテるって言うし、それならこっちからは聞かずに、どうにかして聞いてもらう方向に持って行くわ」(秘書/25歳)
「恋愛って惚れた方の負けって言うじゃない?だから気のある素振りなんてこっちから見せちゃダメ。どうにかして彼の方から聞かせなきゃ」(CA/23歳)
♥積極的に見られたくない!
ガツガツした肉食女子に見られたくないけど、連絡先は交換したい…。
そんな女性が、どうにか彼の方からLINEを聞いてもらおうと、いろいろなテクを駆使するようです。
実はそっちの方がガツガツしているような気もしますが、男性が違和感さえ覚えなければ、おしとやかなイメージを保てることでしょう。
♥相手より優位に立ちたい
恋は駆け引き勝負。だからこそ、気になる彼よりも優位に立ちたい。
そんな魔性な女心が、彼に聞いてもらうように仕向けさせるのでしょう。
モテる女性のちょっとしたプライドでもあるのかもしれませんね。
♥自分からなんて聞けないシャイな女子
「やっぱり、恥ずかしいですし、何か自分の好意がバレちゃいそうじゃないですか。多分自分から聞くと、顔が真っ赤になったり上手く話せなかったりするから…」(大学生/19歳)
「中学から大学までずっと女子校に通っていたので、異性に慣れていなくて…。余程歳が離れていない限り、連絡先なんて直接聞けそうにありません」(IT/22歳)
♥好意がバレちゃいそう…
確かに、自分からLINEを聞いてしまうと好意があることはバレてしまうかもしれません。
でも、それは考えすぎですよね。
恋愛感情がなくたって、LINEのIDくらい交換するもの。
女友達に聞くのと同じように聞けばいいだけですよ。
でも、気持ちが簡単に顔に出ちゃうような人は、それだけでバレることもあるので、直接聞くのは難しいかもしれませんね。
♥男慣れしていない
恥ずかしくて聞けないという女性は、やっぱり男慣れしていないという声が多かったです。
そんなあなたでも楽に話せる男性がいたら、相性ぴったりな証拠。
自分と相性ぴったりな、素敵な男性に出会えるといいですね。
いかがでしたか?
アンケートに参加していただいた読者のみなさん、ありがとうございました。
ちなみに簡単に連絡先を交換する方法は、一緒に写真を撮ること。
そのままの流れで、彼が「それ送ってよ」と言ってくれますし、そうでなくても「じゃあ、これ後で送るね?」と言えば、LINEを交換する流れになりますよ。
小悪魔女子じゃなくても、LINEを教えてもらうことはそれほど難しいことではありません。
むしろ恋愛では、交換した後からが長く険しい道程ですよ。
シャイな女性も、勇気を出して、気になる彼にはLINEを教えてもらいましょうね。(modelpress編集部)
自分からガンガン聞いちゃう…17%
相手に聞いてもらうように仕向けちゃう…26%
恥ずかしくて聞けない…57%
♥恥ずかしいとの声が多数
恥ずかしくて聞けないという人が57%と多数派でした。
やっぱり直接聞くのは恥ずかしいのですね。
♥意外と小悪魔的な人が多い?
そんな一方で、26%の人は彼の方から「LINE教えて」と聞いてくるように仕向けるとの結果に。
異性を手のひらで転がしちゃう、小悪魔的なテクニックを持つ人が意外とたくさんいるのですね。
♥更に街角調査を実施
この結果を受けて、モデルプレスでは更に街角で聞きこみ調査を実施。
気になる異性とのLINEのID交換について本当のところどう思っているのか、女性に詳しくお聞きしました。
それではご紹介していきましょう。
♥ガツガツ聞いちゃう肉食女子
「だって、そこで聞けなくてそのまま二度と会わなかった…なんてこともあるでしょ?それなら後悔する前に、自分から聞きます」(看護師/28歳)
「余程嫌われていない限り、聞けばまず教えてくれるよね。その後どうなるかわからないけど、聞いといて損はないはず」(銀行/23歳)
♥後悔したくない
聞けずに後悔したくないから、という女性の声が多かったです。
合コンや誰かの友人など、二度と会う機会が無いかもしれない男性もいますよね。
恥ずかしいからといって、聞かずに別れてしまうと、後悔することになるでしょう。
当たって砕けろの精神も大切なんですね。
♥聞けばまず教えてくれる
こちらも多かったのが、聞いて断られることはまずないという声。
確かに、余程嫌な相手じゃない限り、邪険に扱うという男性は少なそうですね。
また、教えてくれなければまず脈なし。スッパリと諦められるという潔い意見もありました。
♥彼に聞かせちゃう小悪魔女子
「だって、女性自ら聞きに行くのって何かガツガツしてて嫌じゃない?おしとやかな女性がモテるって言うし、それならこっちからは聞かずに、どうにかして聞いてもらう方向に持って行くわ」(秘書/25歳)
「恋愛って惚れた方の負けって言うじゃない?だから気のある素振りなんてこっちから見せちゃダメ。どうにかして彼の方から聞かせなきゃ」(CA/23歳)
♥積極的に見られたくない!
ガツガツした肉食女子に見られたくないけど、連絡先は交換したい…。
そんな女性が、どうにか彼の方からLINEを聞いてもらおうと、いろいろなテクを駆使するようです。
実はそっちの方がガツガツしているような気もしますが、男性が違和感さえ覚えなければ、おしとやかなイメージを保てることでしょう。
♥相手より優位に立ちたい
恋は駆け引き勝負。だからこそ、気になる彼よりも優位に立ちたい。
そんな魔性な女心が、彼に聞いてもらうように仕向けさせるのでしょう。
モテる女性のちょっとしたプライドでもあるのかもしれませんね。
♥自分からなんて聞けないシャイな女子
「やっぱり、恥ずかしいですし、何か自分の好意がバレちゃいそうじゃないですか。多分自分から聞くと、顔が真っ赤になったり上手く話せなかったりするから…」(大学生/19歳)
「中学から大学までずっと女子校に通っていたので、異性に慣れていなくて…。余程歳が離れていない限り、連絡先なんて直接聞けそうにありません」(IT/22歳)
♥好意がバレちゃいそう…
確かに、自分からLINEを聞いてしまうと好意があることはバレてしまうかもしれません。
でも、それは考えすぎですよね。
恋愛感情がなくたって、LINEのIDくらい交換するもの。
女友達に聞くのと同じように聞けばいいだけですよ。
でも、気持ちが簡単に顔に出ちゃうような人は、それだけでバレることもあるので、直接聞くのは難しいかもしれませんね。
♥男慣れしていない
恥ずかしくて聞けないという女性は、やっぱり男慣れしていないという声が多かったです。
そんなあなたでも楽に話せる男性がいたら、相性ぴったりな証拠。
自分と相性ぴったりな、素敵な男性に出会えるといいですね。
いかがでしたか?
アンケートに参加していただいた読者のみなさん、ありがとうございました。
ちなみに簡単に連絡先を交換する方法は、一緒に写真を撮ること。
そのままの流れで、彼が「それ送ってよ」と言ってくれますし、そうでなくても「じゃあ、これ後で送るね?」と言えば、LINEを交換する流れになりますよ。
小悪魔女子じゃなくても、LINEを教えてもらうことはそれほど難しいことではありません。
むしろ恋愛では、交換した後からが長く険しい道程ですよ。
シャイな女性も、勇気を出して、気になる彼にはLINEを教えてもらいましょうね。(modelpress編集部)