幻滅しちゃう…男性がセクシーよりも下品だと感じてしまう女性の仕草5つ


【恋愛コラム/モデルプレス】皆さんは、意識せず下ネタを言っているというようなことはありませんか?上品な振る舞いを心がけていないと、いくら色気があっても男性からは下品だと感じられてしまうので気を付けたいもの。そこで今回は、男性がセクシーよりも下品だと感じてしまう女性の仕草をご紹介します。

幻滅しちゃう…男性がセクシーよりも下品だと感じてしまう女性の仕草5つ(photo by Dmitry Tsvetkov/Fotolia)
幻滅しちゃう…男性がセクシーよりも下品だと感じてしまう女性の仕草5つ(photo by Dmitry Tsvetkov/Fotolia)
♥シャツのボタンを開けすぎている

皆さん、シャツを着るときボタンはどうしていますか?

胸元をあまりにも露骨に見せようとする仕草は、セクシーではなく下品な人と捉えられてしまいます。

シャツのボタンを開けること自体は、セクシーに感じられるのですが、やりすぎてしまったために下品な人と思われてしまうことも。

単にだらしのない人という風にも思われてしまいますので、注意しましょう。

♥舌を出す

話をしている時に、舌を舐めるような動作や、唇を触るようなことをしている人は、セクシーというよりは、あまり関わりたくないと思われてしまいます。

会話をしているときは、自然と口元の方に視線がいってしまうので、どうしても仕草が目立ってしまうもの。

見ていてもあまりよい印象を受けることはないので、普段そのようなことをしていると思ったら、直すよう心がけましょう。

何気ない仕草、引かれてるかも(photo by newphotolab/Fotolia)
何気ない仕草、引かれてるかも(photo by newphotolab/Fotolia)
♥下ネタを言っている

下品な女性というのは、抵抗なく平気で下ネタを言ってしまうという傾向があります。

なんとかして、その場を楽しくしたいと考えるかもしれませんが、上品な女性というのは、決して自分から下ネタを言うということはありません。

逆に、あまりにも拒絶反応をするというのも問題があり、嫌いとばかり言っていると、男性からは逆の意味で引かれてしまいます。

セクシーさを保てる上品な女性というのは、そういったものを聞いても軽く受け流せるという特徴が。

その場の空気を乱すことなく、自分から言うようなことがないというのが上品さを演出できますね。

♥言葉遣いがしっかりとしていない

普段から、上品さを演出している女性というのは、言葉遣いがしっかりとしています。

そのためにはその場その場に合っている適切な言葉遣いをすることが必要となります。

日常的に上品な言葉遣いを心がけていると、下品な言葉遣いはだんだん出てこないようになるものです。

このように、言葉遣いは上品か下品かどうかを判断するのに重要なので、気を付けるようにしましょう。

♥年齢をわきまえていないセクシー仕草

男性はセクシーな仕草をしている女性には生唾をゴクリと飲んで、釘付けになってしまいます。

でも、そんな仕草をするときは自分の年齢をわきまえないといけません。

たとえばもういい歳なのに、ミニスカートを穿いて、生足をアピールしている女性…男性からすると、セクシーさはまったく感じないでしょう。

むしろ下品だから見せないでくれと思われてしまうかもしれないので、自分の年齢に合った服装をしているかは必ず振り返ることにしてください。

大人な女性には大人なセクシーさの見せ方があるので、無理に若い女性に合わせる必要はないですよ。

余裕をもつことも必要(photo by victoria_fox/Fotolia)
余裕をもつことも必要(photo by victoria_fox/Fotolia)
いかがでしたか?

セクシーで上品な女性と、下品な女性とではこのように差があり、男性が受け取る印象も違ってきます。

紹介したことを参考にして、セクシーさを出しながら上品な演出ができる女性になってくださいね。(modelpress編集部)

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