満島ひかり、16年前に嵐・二宮和也と遭遇していた “奇跡の出会い”明かす


【満島ひかり/モデルプレス=2月12日】女優の満島ひかりが、11日放送の日本テレビ系バラエティ番組「嵐にしやがれ」(毎週土曜22:00~)にゲスト出演。今からおよそ16年前の高校時代に、二宮和也と街で偶然遭遇していたことを明かした。

嵐の二宮和也との“奇跡の出会い”を明かした満島ひかり(C)モデルプレス
嵐の二宮和也との“奇跡の出会い”を明かした満島ひかり(C)モデルプレス
「満島ひかりの初出し年表」と題した企画で、2001年に東京・乃木坂で二宮とぶつかったことを告白。「もう嵐になってるね」(櫻井翔)、「これ憶えてるの?」(大野智)とメンバーも盛り上がる中、満島は「絶対憶えてないです」とコメント。二宮は「そりゃあもちろん、憶えてないよ!」と返した。

肩がぶつかり「すいません」と謝ったのち、「嵐の二宮くんだ」と気づいたという満島は、沖縄出身のため、当時の二宮について「東京の人は肌が白いな」と思ったとも。全く記憶にない様子の二宮は「よく憶えてるね!ぶつかったことなんて」とただただその事実に驚いていた。

◆デビューのきっかけはテリー伊藤

また、沖縄アクターズスクール主催のオーディションで優勝し芸能界入りを果たした満島だが、そのオーディションの審査員にはテリー伊藤がおり「私はとても小柄な子供だったので、他の審査員の方たちが『彼女はまだ小さすぎるんじゃないか』と言っていた中で、テリー伊藤さんが『彼女は輝いているから彼女にするべきだ』って言ってもらって、選んでもらえた」という秘話を明かした。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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