ウエンツ瑛士、過去に殺人予告 脅迫被害を告白


【ウエンツ瑛士/モデルプレス=2月26日】タレントのウエンツ瑛士が26日、フジテレビ系情報番組「ワイドナショー」(毎週日曜あさ10時)に出演。過去の脅迫被害を明かした。

過去の脅迫被害を明かしたウエンツ瑛士 (C)モデルプレス
過去の脅迫被害を明かしたウエンツ瑛士 (C)モデルプレス
この日、番組で紹介した1人暮らしの女性宅に侵入した男が盗撮カメラを設置した事件について、東野幸治がウエンツに話を振るとウエンツは「僕も5年前くらいに、『殺す』と殺人予告みたいのが入って、丸々1ヶ月ボディガードが付いたことがあります」と告白。

◆1ヶ月ボディガード付きで警戒

脅迫の経緯など具体的な詳細は、事務所の配慮によりウエンツにも明かされなかったというが「結構はっきりしたものがあったらしい」そう。

さらにウエンツは「最初に(脅迫が)入ったのが『笑っていいとも!』に出る日だったので、さすがに危ないということになって、いいとも終わってから、丸々1カ月ホテルに泊まった」と振り返り。ホテルではボディガードが隣に泊まっていたそうで「ドアを開けっ放しにしてくれて『何かあったら(駆けつける態勢)』というのはありましたね」と言い、その間、問題はなかったというが「(殺人予告は)あることはある」と語った。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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