男性がイラっとする使わない方がいい「褒め言葉」5つ


【恋愛コラム/モデルプレス=2月29日】「相手を喜ばせようとしたつもりが、逆効果になってしまった…」そんな経験ありませんか?
男性がイラっとする使わない方がいい「褒め言葉」5つ/Photo by danielmviero.com
男性がイラっとする使わない方がいい「褒め言葉」5つ/Photo by danielmviero.com
今回は、男性がムッとする「褒め言葉」をリサーチ。5つの項目にまとめました。

彼を喜ばせるために知っておきたい(Photo by Halay Alex/shutterstock)
彼を喜ばせるために知っておきたい(Photo by Halay Alex/shutterstock)
1.○○に似てますね

「『○○に似ていますね』と、芸能人に似ていることを指摘された。全然似てると思わないし、そんなに嬉しくない」(28歳/会社員)

芸能人に似ていることを指摘されても、男性はあまり喜ばないようです。容姿より中身を褒めるようにしましょう。

2.可愛いですね

「『可愛い』と言われても、嬉しくない。『男が可愛いってどうなの?』と感じてしまう」(22歳/大学生)

女性は『可愛い』を口癖のように言う傾向があります。うっかり口に出さないように気をつけましょう。

3.若く見えますね

「『年齢より若く見えますね』と言われた時、正直イラっとした。『若く見られる=幼い』と思ってしまう」(29歳/公務員)

くれぐれも、上司に「若く見えますね」と言わないようにしましょう。「この子に舐められているのか」と思われてしまうかもしれませんよ。

4.頭良いですね

「『頭良いですね』と言われても、それほど嬉しくない。自分の上司や部下のほうが学歴が高いから、自分は全然ダメ」(25歳/出版)

学歴コンプレックスを持つ人に、「頭良いですね」はNG。もちろん、喜ぶ人もいるでしょうが、言わないほうが身のためです。

5.さすがですね

「知り合って間もない女性に『さすが』と言われると、いい気分じゃない。『俺のこと何も知らないくせに』と思う」(23歳/アパレル)

「とりあえず、『さすが』と言っておけばOK」と思っていませんか?『さすが』は、相手とより親しくなってから使うようにしましょう。

いかがでしたか?

これらの「褒め言葉」は使わないほうがベター。オフィスや合コンでうっかり口にしないように気をつけましょうね。(modelpress編集部)

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