彼女への想いが爆発する瞬間5つ


【恋愛コラム/モデルプレス】心の中にたまっていた想いが爆発してしまう、そんなときはありませんか?恋人に対する想いもさまざまです。不満や怒り、愛しいという好きな感情などたくさんの想いがあります。いつまでもラブラブな関係でいるためにも、彼氏の気持ちを把握することは大切ですよ。そこで今回は、彼女に対する想いが爆発する瞬間をご紹介します。男性は一体どんなときにどんな想いが爆発するのでしょうか?
彼女への想いが爆発する瞬間5つ(Photo by drubig-photo/Fotolia)
彼女への想いが爆発する瞬間5つ(Photo by drubig-photo/Fotolia)
♥彼女からの気遣いに気づいたとき

男性にとって女性からの気遣いはとても嬉しいものです。

特に、自分のために一生懸命になってくれている姿を見ると、たまらない気持ちになります。

愛しい気持ちでいっぱいになり、つい彼女を抱きしめたくなるのです。

彼女の気遣いに気づいたとき、男性は愛されていると実感するでしょう。

でも、気遣っている様子をあからさまな態度や言葉で彼に見せてはいけませんよ。

見返りのない気遣いこそ、彼の心に響きます。「あなたのことを想ったから○○してほしい」などは絶対にNGです。

さりげない気遣いができるよう、彼の様子や態度をしっかり観察しておきましょう。

あなたの気遣いは必ずいつか大きな愛情として返ってきますよ。

彼女からの気遣いが心に響く(Photo by Asia Yakushevich/Fotolia)
彼女からの気遣いが心に響く(Photo by Asia Yakushevich/Fotolia)
♥思いっきり笑顔で喜んでくれたとき

心の中にたまっていた好きの気持ちが爆発する瞬間は誰にだってあるものです。

男性は好きな女性には常に楽しんでもらいたい、喜ばせたい気持ちでいっぱいになっています。

自分が相手にしたことに対して、思いっきり笑顔で喜んでくれる姿を見た途端、「ああ、やっぱり大好きだ」と気持ちを再認識するのです。

女性の笑顔は男性にとって何よりも癒やしになります。

お互いの気持ちを確認するためにも、笑顔はとても大切です。彼といつまでも仲良くするためにも、笑顔を忘れないでくださいね。

♥素直な気持ちを伝えてくれたとき

付き合い始めた頃は初めてのことばかりでドキドキするでしょう。

しかし、マンネリ気味になると自分の気持ちを伝えるのが少なくなったり、一緒にいることが当たり前になったりコミュニケーションが減ってしまいがちです。

そのままでは、彼も彼女に対する想いがなくなってしまいますよ。

辛いときや嬉しいとき、彼に対する想いを素直に伝えていますか?

男性は素直に気持ちを伝えてきてくれると、彼女に対する想いが爆発しますよ。

女性よりもプライドが高い男性は「好きな人から頼られたい存在」であり続けたいと思っているのです。

自分の気持ちをそのまま伝えることは、恋人同士の愛情確認にもなりますよ。

素直な気持ちを伝えよう(Photo by karelnoppe/Fotolia)
素直な気持ちを伝えよう(Photo by karelnoppe/Fotolia)
♥小さな不満が積み重なったとき

逆に、彼女に対する想いが怒りから爆発する瞬間もあります。

イライラする気持ちがたまったとき、彼女に怒鳴ったり、今までの不満が爆発してしまうのです。

小さな不満は大ゲンカに発展し、後戻りできなくなる可能性があります。

少しでも不満が出てきたら、そのときすぐに相手に伝えるべきですよ。

彼がなかなか気持ちを言ってくれないときは、自分から尋ねてみましょう。

彼が話し出すきっかけをつくってあげるのも、彼女の大切な役割ですよ。

♥たまに甘えられたとき

心の底から信用している相手に対し、男性は甘えを見せてくるものです。

その反面、彼女も甘えてきてほしい、甘やかせてあげたいと思うときもあります。

いつもツンツンしている彼女ほど甘えてくれたとき、彼の想いは爆発するものです。

甘えてきてくれた愛しさと信用されているという安心感に満たされますよ。

甘えるのが苦手な女性でも、たまには我慢せず彼に甘えてみてはいかがでしょうか?

お互いの愛情を確認するためにもコミュニケーションは大切ですよ。

想いを溜め込まずにいよう(Photo by prochkailo/Fotolia)
想いを溜め込まずにいよう(Photo by prochkailo/Fotolia)
いかがでしたか?

さまざまな想いはありますが、それぞれ何かしらきっかけがあります。

怒りやイライラなどネガティブな想いはためこんではいけませんよ。

好きや愛しいというポジティブな気持ちは大切にしていきましょうね。(modelpress編集部)

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