内田理央、意外なプライベートを告白
【内田理央/モデルプレス=8月31日】モデルで女優の内田理央が31日、都内で行われたイベントにお笑い芸人・千原ジュニアとともに出席し、意外な趣味を明かした。
◆内田理央、夜な夜な研究中の趣味は?
ステージ上で「こんな飲食店はどうか?」というアイディアを出し合った2人。内田は“潜水艦レストラン”を提案し、「今ものすごく潜水艦にハマっていて。図鑑や歴史、潜水艦の作り方を夜な夜な研究している。潜水艦女子になっています」と告白した。
実際に“潜水艦レストラン”のイメージ図も公開され、内田は「狭いので天井を開放的にして、BGMはビートルズの『イエロー・サブマリン』だけを流す」と説明。
さらに、潜水艦レストランで提供するメニューは「インド料理はどうですか?」と笑顔で話したが、「海なのに魚料理ではないのですね…」とツッコまれ、会場を笑わせた。
◆“潜水艦レストラン”考案の理由は?
そもそも、なぜ潜水艦に夢中になったのか聞かれると「苦手なことを調べる習性があって。海と狭いところが苦手で、それを調べていたら行き着きました」と明かし、実際に潜水艦に乗ったことはないが閉所恐怖症を理由に「乗ったら貧血になりそう」と苦笑。
それでもいつかは潜水艦デートも夢見ており「そうりゅう型に乗ってみたい」と語った。(modelpress編集部)
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◆内田理央、夜な夜な研究中の趣味は?
ステージ上で「こんな飲食店はどうか?」というアイディアを出し合った2人。内田は“潜水艦レストラン”を提案し、「今ものすごく潜水艦にハマっていて。図鑑や歴史、潜水艦の作り方を夜な夜な研究している。潜水艦女子になっています」と告白した。
実際に“潜水艦レストラン”のイメージ図も公開され、内田は「狭いので天井を開放的にして、BGMはビートルズの『イエロー・サブマリン』だけを流す」と説明。
さらに、潜水艦レストランで提供するメニューは「インド料理はどうですか?」と笑顔で話したが、「海なのに魚料理ではないのですね…」とツッコまれ、会場を笑わせた。
◆“潜水艦レストラン”考案の理由は?
そもそも、なぜ潜水艦に夢中になったのか聞かれると「苦手なことを調べる習性があって。海と狭いところが苦手で、それを調べていたら行き着きました」と明かし、実際に潜水艦に乗ったことはないが閉所恐怖症を理由に「乗ったら貧血になりそう」と苦笑。
それでもいつかは潜水艦デートも夢見ており「そうりゅう型に乗ってみたい」と語った。(modelpress編集部)
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