コンビニの店員さんに恋しちゃった!距離を縮める6つの方法


【恋愛コラム/モデルプレス】普段当たり前のように利用するコンビニですが、そんなコンビニで働くコンビニ店員さんに恋をしたらどうしますか?店員と客という関係は、なかなか崩すことができないため諦めてしまう人も多いのではないでしょうか。そこで今回はコンビニ店員さんに恋した時、距離を縮める方法をご紹介します。

コンビニの店員さんに恋しちゃった!距離を縮める6つの方法(Photo by drubig-photo/Fotolia)
コンビニの店員さんに恋しちゃった!距離を縮める6つの方法(Photo by drubig-photo/Fotolia)
♥レンジで温められるものを買う

店員さんとはそのコンビニにいる間しか接点を持つことが出来ないため、それをできるだけ伸ばすためには買うものが重要になってきます。

レジで温めてもらえるものを購入すれば、温めている間は店員さんのことを近くで見ていられますよね。

だから毎回必ず温めが必要なものや、肉まんやおでんなど店員さんと長く接していられるものを買いましょう。

恋していることを店員さんは知らないのですから、密かにその時間を楽しむことができますよ。

♥商品やお釣りを受け取る時、コンビニ店員さんの手に触れる

レジでの受け渡し時に、店員さんの手にわざと触れることも恋を進展させるポイントです。

一度だけではなく、毎回触れるようにしているとよほど鈍感な人でない限り意識してしまうはず。

また、何度目かの時に「いつもすみません」と恥ずかしそうに言えば、その日から店員さんも触れることを意識するでしょう。

そこから会話ができるような仲になる可能性もあるので、思い切って触れて恋のチャンスを増やしてみてください。

まずは自分のことを覚えてもらう努力を(photo-by-gpointstudio/Fotolia)
まずは自分のことを覚えてもらう努力を(photo-by-gpointstudio/Fotolia)
♥イベント時にいるかどうかで恋人の有無を確認する

店員さんに恋してから頑張って努力しても、相手に彼女がいればその努力も無駄になってしまいます。

まずは恋人の有無を確認するために、クリスマスやバレンタインなどカップルのイベント時にいるかどうかをチェックしてみてください。

毎回そういうイベント時に出勤しているのなら、恋人がいない可能性が高いでしょう。

もしその時点で会話できる関係になっているなら、「今日は恋人と過ごさないんですか?」など聞いてしまうのも手ですよ。

♥「いつもお疲れ様です」など声を掛けてみる

会話をするきっかけが掴めないのなら、レジを終えて帰る寸前に「いつもお疲れ様です」と声を掛けてみましょう。

労う言葉を掛けられれば嬉しい気持ちになるはずですし、あなたに好印象を抱いてくれます。

そして、次にコンビニに行った時からは「ありがとうございます」などレジの時必ず話し掛けるようにしてみてください。

そうすると店員さんもあなたを認識して、行くたびに何かしらのアクションを起こしてくれる可能性があるでしょう。

♥数回に1度は他のコンビニ店員さんのレジに並ぶ

目当ての店員さんと仲良くなれてきたら、数回に一度はわざと他の店員さんのレジに並びましょう。

毎回自分のレジに来てくれる女性が、突然他の店員さんのレジに並んでしまえば好きな相手でなくても少し落ち込むものです。

そこで店員さんが自分を意識してくれるきっかけができるので、恋が大きく進展する可能性もあります。

もちろん好きな店員さんには冷たくするのではなく、他のレジに並んでいても会釈をするなど関わりを持った方が良いでしょう。

♥恋人がいないのを確信したら連絡先を渡してみる

ある程度気軽に会話ができるまで仲良くなり、恋人がいないことを確信したら自分から連絡先を渡してみましょう。

「もし良かったら連絡ください」という文言とアドレスやLINEのIDを書いた紙を、無言で渡すのがポイントです。

なぜなら言葉で伝えてしまうと他の店員さんやお客さんに聞こえてしまい、気まずい空気になってしまうことがあるからです。

そういった配慮ができる女性であることも、印象を良くするポイントになるので忘れないようにしてください。

後は連絡が来れば恋に発展させるのは難しくないはずなので、着実に距離を縮めていってくださいね。

コンビニでしか会えなくてもアピール次第で恋人になれるチャンスはある(photo-by-Elena-Kratovich/Fotolia)
コンビニでしか会えなくてもアピール次第で恋人になれるチャンスはある(photo-by-Elena-Kratovich/Fotolia)
いかがでしたか?

コンビニ店員さんとの恋は、時間を掛けてゆっくりと進めていくのがポイントですよ。

お客と店員という大きな壁と、店で顔を合わせるだけの知らない人という認識を少しずつ変えていく必要があります。

まずは自分を認識してもらうところから、確実に意識してもらえるように行動してみてください。(modelpress編集部)

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