「Ranzuki」武田あやな、水着で美ボディ堂々披露 初代「なぎさイメージガール」に選出
【武田あやな/モデルプレス=4月1日】雑誌「Ranzuki」専属モデルの武田あやな(20)が1日、初代となる「2016年なぎさイメージガール」に選出され、都内で行われたお披露目イベントに出席。水着姿で登壇した武田は、大量のストロボの光を浴び、開口一番に「とても嬉しいです」と歓喜。初々しく「今とても緊張しているのですけれど、期待に応えられるように頑張ります」と抱負を語った。武田は今後「渚を楽しみ、守り、保っていく」ための活動や情報発信を行っていく。「嬉しい気持ちと不安な気持ちでいっぱい」と選出された素直な心境を吐露するも、「なぎさイメージガールとして綺麗な海を残していくために、たくさんの人に発信していけるように頑張ります」と意気込んだ。
◆武田あやなとは?憧れの人物を明かす
17歳の時に自ら応募し芸能界に飛び込み、2014年5月から「Ranzuki」専属モデルを務めている武田。「まったく見えないのですけどハーフです」といい、「ママがフィリピン人で、パパが熊本の人です」と明かした。
憧れている芸能人としてモデルの長谷川潤の名前をあげ「天真爛漫で品のある女性らしいところに憧れています」とコメント。好きな男性のタイプは「芸能人の方でいうと、山田孝之さん。ワイルドな感じの人」とにっこり。特技を聞かれると「立ちブリッジできます!」と元気に答えていた。
◆今後の夢
今後の目標は、モデル活動に加え、タレント、女優などさまざまな活動に意欲。演技経験などはないものの「自分に何ができるのかが分からないので」と夢を膨らませた。
イベントでは、2016年新作水着を紹介するビーチリゾート水着ショーも実施。武田のほか、2016三愛水着楽園イメージガールの松元絵里花、2016東レキャンペーンガールの海老沼さくら、12代目JSAキャンペーンガールの島田七実、2016ミスユニバースジャパン山形代表の砂田早紀が出演した。(modelpress編集部)
◆武田あやなとは?憧れの人物を明かす
17歳の時に自ら応募し芸能界に飛び込み、2014年5月から「Ranzuki」専属モデルを務めている武田。「まったく見えないのですけどハーフです」といい、「ママがフィリピン人で、パパが熊本の人です」と明かした。
憧れている芸能人としてモデルの長谷川潤の名前をあげ「天真爛漫で品のある女性らしいところに憧れています」とコメント。好きな男性のタイプは「芸能人の方でいうと、山田孝之さん。ワイルドな感じの人」とにっこり。特技を聞かれると「立ちブリッジできます!」と元気に答えていた。
◆今後の夢
今後の目標は、モデル活動に加え、タレント、女優などさまざまな活動に意欲。演技経験などはないものの「自分に何ができるのかが分からないので」と夢を膨らませた。
イベントでは、2016年新作水着を紹介するビーチリゾート水着ショーも実施。武田のほか、2016三愛水着楽園イメージガールの松元絵里花、2016東レキャンペーンガールの海老沼さくら、12代目JSAキャンペーンガールの島田七実、2016ミスユニバースジャパン山形代表の砂田早紀が出演した。(modelpress編集部)