男性から好かれてるサイン6つ 好きな気持ちダダ漏れしてるー!


【恋愛コラム/モデルプレス】男性は好きな女性に対して無意識でサインを出していることが多く、好かれてる女性よりも先に周囲が気持ちに気付くこともあります。だから気になる男性からどう思われているかは、その男性の行動や発言を見れば分かるのです。そこで今回は、男性から好かれてるサインをいくつかご紹介します。

男性から好かれてるサイン6つ 好きな気持ちダダ漏れしてるー!/photo by ぱくたそ(photo:すしぱく)
男性から好かれてるサイン6つ 好きな気持ちダダ漏れしてるー!/photo by ぱくたそ(photo:すしぱく)
♥座っている時の姿勢が綺麗

好きな女性の前では、気が張っているので自然と姿勢が綺麗になってしまう男性がいます。

もし普段はそんなに姿勢が良くない男性が、自分の前でだけ姿勢良くしていたらそれが好かれてるサインだと受け取る事が出来るでしょう。

もちろん周囲の人も男性の変化に気付きやすいので、すぐにバレてしまうことが少なくありません。

もし仲の良い男性なら、わざとそれを指摘して変化に気付いていることを伝えると恋が進展する可能性がありますよ。

♥男性から好かれてるとLINEが自然と長文に

好かれてるサインの中でも特に分かりやすいのが、LINEで送られる文章の長さです。

短い文章で端的に内容を伝えようとすると、どうしても冷たい印象を与えてしまうことがありますよね。

好きな女性にはそういう印象を与えたくないので、優しい文章を心掛けると自然に長文になってしまいます。

もし男性から長文が来ても、面倒だと思わずに好かれてるサインかもと考えてみると良いでしょう。

♥他の女性より優遇されるのは好かれてるサイン

同じグループに自分以外の女性がいる時、その女性よりも優遇されていると感じるのは男性からの好かれてるサインだと考えましょう。

男性はそんなつもりがなくても、好きだから無意識に他の女性と差をつけてしまうのです。

差をつけられた本人たちが気付きやすいので、相手の女性は若干不快に感じることもあるかもしれません。

そういう時はあなたが女性側をフォローして、好かれてるサインを悪いものにしなようにしてあげてください。

男性の何気ない行動をしっかりとキャッチして(photo-by-Halfpoint/Fotolia)
男性の何気ない行動をしっかりとキャッチして(photo-by-Halfpoint/Fotolia)
♥友達や家族についての質問をしてくる

好きな相手のプライベートは、男性が気にしてしまう項目のひとつでもあります。

特に普段遊んでいる友達や家族のことなど、深く関わりのある人について知ろうとするのは好かれているサインだと捉えて良いでしょう。

どんな友達と仲が良いのかが分かれば、その友達に協力を仰ぐことも出来ますし女性のプライベートに触れることができます。

また家族のことを知ると距離が少し縮まったように感じる人が多いので、知りたがる男性も多いのだそう。

♥顔を合わせると声を掛けるサインは周囲にも分かりやすい

周囲にバレやすい好かれてるサインと言えば、顔を合わせると必ず声を掛けてくることです。

まず真っ先に好きな女性に声を掛けてしまうので、すぐに周囲にバレてしまうのです。

もちろん好かれてる女性にとっても分かりやすいサインなので、早めに男性の気持ちに気付くことができるでしょう。

もしその男性と付き合っても良いと考えているなら、あなたも男性に真っ先に声を掛けてみると喜んでくれます。

♥まず女性の意見を聞こうとする

男性に限らず好きな人から嫌われるというのは、何がなんでも避けたいことではないでしょうか。

そのため男性も女性に嫌われないよう、どんなことに対してもまずその女性の意見を聞いてぶつからないように心掛けるのです。

毎回自分の意見を聞いてくれる優しい人だなと感じているのなら、それが好かれてるサインである可能性が高いということでしょう。

もし真逆の意見を持っていても、女性に合わせてしまうこともあるので女性も配慮することが大切ですよ。

好かれてる男性には自分からアプローチしてみるのもおすすめ(photo-by-Andrey-Kiselev/Fotolia)
好かれてる男性には自分からアプローチしてみるのもおすすめ(photo-by-Andrey-Kiselev/Fotolia)

いかがでしたか?

男性からの好かれてるサインを感じ取ったら、まずはその男性とどうなりたいかを考えてみましょう。

付き合う気持ちや仲良くなりたいという気持ちがあるのなら、自分からもアプローチして関係を発展させてみてください。

その気がないのに思わせぶりな態度をして、男性を傷付けることはしないようにしてくださいね。(modelpress編集部)

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