彼氏をドキッとさせる甘え方5つ 言葉にしなくてもできることがある!


【恋愛コラム/モデルプレス】彼氏に甘えてみたいけれど、言葉で伝えるのは恥ずかしい。そんな時は、言葉を使わず行動で示す甘え方をして、彼氏をドキッとさせてみましょう。恥ずかしがり屋の女性でも、言葉より行動のほうがしやすい場合もあるはず。そこで今回は、言葉を使わず彼をドキッとさせる甘え方をご紹介します。

彼氏をドキッとさせる甘え方5つ 言葉にしなくてもできることがある!/photo by GIRLY DROP
彼氏をドキッとさせる甘え方5つ 言葉にしなくてもできることがある!/photo by GIRLY DROP
♥彼氏に無言でぴったりとくっつく

お家デートなど2人きりでいる時にできる甘え方の一つとして、彼氏に無言でぴったりとくっつくという方法があります。

とくに一緒にテレビや映画を観ているときなど、彼氏が自分を見てくれない時にすれば突然の出来事に彼氏のドキドキは止まらなくなります。

また眠い時などにくっつくことで幼いイメージを与えて、それもまた可愛いと思ってもらえる可能性があるのです。

さり気なくできる甘え方なので、甘えるのに慣れていない女性などはまずこの甘え方から始めてみると良いでしょう。

♥上目遣いで微笑む

会話が途切れたときなどに使ってみたい甘え方は、彼氏を上目遣いで見つめて恥ずかしそうに、にこっと微笑むことです。

自分の顔を見て照れくさそうにしている彼女を可愛いと感じる男性は多く、また上目遣いも合わさりキュンとしてしまうでしょう。

この甘え方なら外でデートしている最中など、ふとした瞬間に出来るので彼氏を不意打ちでドキドキさせることが出来るのです。

もしかしたらあなたの可愛らしい姿に我慢できなくなって、人目をはばからず抱きしめたりキスしたりしてくるかもしれません。

言葉で恥ずかしいなら行動で示してみて(photo-by--deagreez/Fotolia)
言葉で恥ずかしいなら行動で示してみて(photo-by--deagreez/Fotolia)
♥手を差し出して繋いでもらう甘え方

デートの時に毎回彼氏から手を繋いでくれるのを待っていると、最後まで繋いでくれずにがっかり…ということも珍しくないはず。

そんな時は自分から思い切って手を差し出して、無言で手繋ぎのおねだりをする甘え方を試してみることをおすすめします。

普段自分のタイミングで繋いでばかりだった彼氏は、突然のおねだりにドキッとして絶対に手を離さないようにしてくれるでしょう。

「彼女も手を繋ぎたいと思ってくれていたんだ」と彼氏を安心させることも出来るので、たまには自分から行動することも大切なのです。

♥後ろから彼氏にギュッと抱きつく

ソファに座っているときなど彼氏の後ろに回り込み、背中からギュッと抱きつく甘え方も彼氏をドキッとさせるでしょう。

いつも以上に大胆な彼女の行動と、ギュッとして貰える嬉しさで彼氏は喜びを噛み締めながら幸せな気分になるのです。

ちょっぴり恥ずかしいかもしれませんが、後ろからなら顔が見えないので案外勇気を出してできるのもこの甘え方の良い部分です。

もし抱き付いてからどうして良いか分からない場合は、そのまま背中に顔をうずめるか後ろから頬にキスをして彼氏を喜ばせてみましょう。

♥服の裾を掴むのは鉄板の甘え方

デートで後ろから追いかけている時や気付いて欲しい時などは、彼氏の服の裾を掴む甘え方でドキッとさせてみてください。

その時「待って」とか「ねぇねぇ」など、少しセリフを足すと更に彼氏は可愛いと感じてくれるでしょう。

もしそれで彼氏が振り向いてくれたら、その瞬間にとびきりの笑顔を向ければ彼はギュッと心を掴まれてしまうものです。

もちろん彼氏のお気に入りの服を伸ばしてしまわないよう、引っ張る加減を調整することを忘れないようにしてください。

甘え上手は愛され上手なのかも(Photo by wavebreakmedia)
甘え上手は愛され上手なのかも(Photo by wavebreakmedia)
いかがでしたか?

甘えたい時は言葉を使わないとダメと決まっているわけではないので、自分なりの甘え方を見つけて彼氏をドキッとさせてしまいましょう。

その甘え方が定着すれば甘えること自体も恥ずかしくなくなり、今より更に2人の仲が深まることは間違いありません。

男性は彼女から甘えられることに喜びを感じる人が多いので、遠慮せずに思い切り甘えて彼を喜ばせてあげてください。(modelpress編集部)

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