生田斗真は「絶対売れないと思ってた」 ウエンツ瑛士がぶっちゃけ 理由は?


【生田斗真/モデルプレス=10月25日】28日公開の映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」主演の俳優の生田斗真が24日放送の日本テレビ系バラエティ番組「火曜サプライズ」(毎週火曜よる7時~)に出演。進行役のウエンツ瑛士から19年前の印象を明かされる場面があった。

生田斗真の印象を明かしたウエンツ瑛士 (C)モデルプレス
生田斗真の印象を明かしたウエンツ瑛士 (C)モデルプレス
◆ウエンツとは「幼なじみ」

同映画でで共演する女優の広瀬すず、ウエンツとともに映画のロケ地であった岡山でアポなしロケに挑戦した生田。

ウエンツとは19年前、「天才てれびくん」で共演して以来の仲で、番組内でもお互いを「斗真」「瑛士」と呼び合う「幼なじみみたいな感じ」だという。

◆「絶対売れないと思ってた」ウエンツが当時の生田の印象をぶっちゃけ

生田とは初共演だった広瀬が「本当に優しい方です」と生田の印象を語ると、ウエンツは「変わんない。俺、小学生の時から思ってた」と賛同。さらに広瀬が「いつか疲れちゃうんじゃないかって思ったりするんですけど、全然そんな感じなくて、忙しくてもいろんな現場の事を気にかけて下さってた」と現場での生田の様子を明かすと、ウエンツは生田の優しさが「昔っから」だといい、その自己主張のなさゆえに絶対に売れないと思っていたことをぶっちゃけた。

生田はウエンツの告白を聞いても「あ、そう?」と穏やかに笑うのみ。「『売れてくんだ~!』みたいなの、あった?」とウエンツに問われると、「全然あったよ」と肯定しつつも「でも、人の足を引っ張ってまでとは思ってなかった」と当時を回顧した。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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