ブルゾンちえみ、大学時代を過ごした島根へ 学生時代が明らかに


【ブルゾンちえみ/モデルプレス=11月9日】お笑いタレントのブルゾンちえみが10日放送のTBS系バラエティ番組「ぴったんこカン・カン」(毎週金曜よる8時~)にゲスト出演。7年ぶりに思い出の地・島根県松江市を訪れた。

ブルゾンちえみ(C)TBS
ブルゾンちえみ(C)TBS
同番組は安住紳一郎TBSアナウンサーと久本雅美が司会を務めるクイズ&トークバラエティ。今回はブルゾンがゲスト出演し、大学時代を過ごした島根県松江市を7年ぶりに訪れる。

ブルゾンちえみ(C)TBS
ブルゾンちえみ(C)TBS
◆ブルゾンちえみのターニングポイントとなった松江市

松江市で大学時代の2年半を過ごしたブルゾン。彼女にとって楽しくもあり苦しくもあった思い出の地である。今では時の人として脚光を浴びているブルゾンにとって、松江は大学を辞め、芸能界を目指そうと決心した、ターニングポイントだった場所でもあるという。

安住紳一郎アナ、ブルゾンちえみ(C)TBS
安住紳一郎アナ、ブルゾンちえみ(C)TBS
2人がまず訪れたのはブルゾンが大学時代にアルバイトをしていた焼肉店。そこでバイト仲間と再会する。そして、一番の思い出の場所である国立島根大学へ。小学生の頃からずっと陸上をやっていたというブルゾンだが、実は大学1年生の時はラグビー部のマネージャーをしていたという。当時の友人が登場し、ブルゾンは何故マネージャーになったのかなど、その頃の様子を交えて語り、思い出話で盛り上がる。

ブルゾンちえみ、安住紳一郎アナ(C)TBS
ブルゾンちえみ、安住紳一郎アナ(C)TBS
このほか、国立島根大学教育学部で一緒だった友人や恩師との再会など、7年ぶりの松江での様子を放送する。(modelpress編集部)

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