【Hey! Say! JUMP・修二と彰／モデルプレス＝11月29日】28日に放送された日本テレビ系『ベストアーティスト 2017』（よる7時～）にて、修二と彰（KAT-TUNの亀梨和也と山下智久のユニット）とHey! Say! JUMPがコラボレーションしたステージがネット上で話題となった。

◆修二と彰×Hey! Say! JUMP“夢のコラボ”が実現

同番組では『みんな踊れる！振り付けソング50年メドレー』と題し、歴代の人気曲で豪華コラボメドレーを実施。ステージでは2005年に発売されたヒット曲『青春アミーゴ』が披露された。

Hey! Say! JUMPのメンバーをバックに登場した修二と彰の2人。今回この曲の1番の見どころは、サビ前の「2人を裂くように 電話が切れた」のパートで、亀梨と山下が前に出した手を中島裕翔が間に入って、持ち上げるシーン。発売当時12歳だった中島は、現在身長178cmの24歳。中島の高く上がる手に合わせるように、亀梨が少し背伸びをして笑う姿も微笑ましく、12年ぶりに見る光景に会場からは黄色い声が沸き起こった。

ネット上では「裕翔きたあああ！」「12年ぶりの…」「裕翔くん本当大きくなったね…」「懐かしすぎるこの3人！！」「修二と彰の真ん中に成長した裕翔。泣ける」「やっぱり修二と彰はこうでなくちゃね！！」「感慨深い」と大人になった中島の姿に感動の声が多く上がった。

◆山下智久×有岡大貴、“コード・ブルー”共演も話題

一方、曲の歌い出しでは、亀梨＆山田涼介、山下＆有岡大貴に分かれて各パートを合唱。山下と有岡は今年、フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー～ドクターヘリ緊急救命～THE THIRD SEASON』にてフライトドクターの先輩・後輩として共演。

お互いにマイクを向け合い、見つめ合って歌う2人にも注目が集まり、「コードブルーの2人復活！」「え？藍沢先生（山下）と名取先生（有岡）の休日がすばらしい！」「まさか他局で2人が見られるなんて…」「コードブルーの2人のデュエット…」など“コード・ブルー”コンビの再共演に、ネット上は喜びの声で溢れた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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