滝沢カレン、話題の“四字熟語” 実は死に物狂いで考えていた


【滝沢カレン/モデルプレス=12月11日】四字熟語でその人にピッタリなあだ名をつけることが反響を呼んでいる、モデルでタレントの滝沢カレンが10日放送の日本テレビ系バラエティ番組「行列のできる法律相談所」(毎週日曜よる9時~)に出演。四字熟語を特技と言ってしまったことへの後悔を明かした。

滝沢カレン (C)モデルプレス
滝沢カレン (C)モデルプレス
共演者たちにつける四字熟語のあだ名が「秀逸すぎる」と話題となっている滝沢。以前「行列のできる法律相談所」レギュラーの東野幸治にも「薄情大王」、宮迫博之には「男前意識」などとあだ名をつけ、笑いを誘っていたが、そもそもこのあだ名の発端となったのはおよそ8か月前、番組アンケートの特技の欄にたまに遊びでやっていた“四字熟語”をその場しのぎで書いたことだったという。

そこから火が付いた滝沢の四字熟語によるあだ名つけだが、滝沢は「こっちも死に物狂いでやっているので、どうしていいかわからない状態」と軽い気持ちで言ったことを後悔しているそう。今では、四字熟語が特技だと言わないようにしているにもかかわらず、「(番組の司会者が)『そうだ、カレンちゃん。四字熟語はまってるんだよね』っていきなり言って『じゃあお願いします!』ってことがもうこれぞっ!っていうくらい続いてるんですよ」と番組に出演するたびに求められることがプレッシャーになっていることを明かした。

滝沢カレン (C)モデルプレス
滝沢カレン (C)モデルプレス
◆堺雅人、高畑充希につけたあだ名は?

そして、滝沢はこの日のゲスト、俳優の堺雅人には「恵比須顔」とあだ名を。続けて女優の高畑充希には「目鼻口近(めはなくちちか)」と名付け、高畑本人も含め、スタジオを爆笑に包んだ。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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