ももクロ、卒業の有安杏果含む5人で登場 本音の対談&新体制4人での座談会


【ももいろクローバーZ/モデルプレス=1月22日】ももいろクローバーZが月刊誌『BUBKA』3月号(1月31日発売)の表紙に登場。同誌初登場となる彼女たち。今月15日に突然の卒業が発表され、21日に幕張メッセで行われたライブでグループを去った有安杏果を含む5人で出演している。

ももいろクローバーZ(画像提供:白夜書房)
ももいろクローバーZ(画像提供:白夜書房)
卒業発表翌日に急遽行われた取材では、有安が百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人とそれぞれ本音で語り合った対談をはじめ、ももいろクローバーZとしての活動を継続する4人による座談会、さらには有安の単独インタビューも収録。また、別日ではあるが、グループのプロデューサーである川上アキラ氏も編集部によるロングインタビューに応じている。

ももいろクローバーZ(画像提供:白夜書房)
ももいろクローバーZ(画像提供:白夜書房)
◆有安杏果が卒業するまで

一体なぜ、ももいろクローバーZはグループにとって大きな転換点となるこのタイミングで、これまで一度も出演したことがない同誌の取材オファーに応じたのか。そして、有安の決断の裏側ではメンバー間で一体どんなやりとりがあったのか。有安が卒業を決めるにいたるまでの、繊細な心の動きとは。

ももいろクローバーZが表紙の『BUBKA』3月号(画像提供:白夜書房)
ももいろクローバーZが表紙の『BUBKA』3月号(画像提供:白夜書房)
「過去最高の完成度」と評されるクリスマスライブ、大きな注目を集めた年越しイベント「ゆく桃くる桃 ~第1回 ももいろ歌合戦」に密着し、有安卒業発表当日までのグループの動きを追ったドキュメント・レポートを含む35ページの特集記事を展開する。(modelpress編集部)

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