SEVENTEEN＆GFRIEND、TWICEに続く流れとなるか？“大物2組”日本進出に注目集まる
【SEVENTEEN・GFRIEND／モデルプレス＝2月23日】韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN（セブンティーン）と6人組ガールズグループ・GFRIEND（読み：ジーフレンド 韓国名：ヨジャチング）が、ほぼ同タイミングで日本デビューすることを発表。大物グループの待望の日本進出に、多くの注目が集まっている。
SEVENTEEN（上）・GFRIEND（下）（提供写真）
SEVENTEENは2月22日に横浜アリーナで開催した「SEVENTEEN 2018 JAPAN ARENA TOUR ‘SVT’」にて、約15000人が見守る中、日本デビュー決定をサプライズ発表。5月30日に日本オリジナル楽曲をメイン曲とした1stミニアルバムをリリースする。
さらに、GFRIENDも5月に日本デビューすることが決定。リーダーのソウォンは「待ちに待った時間がとうとう来ました！」と喜びのコメントを寄せた。
◆SEVENTEEN＆GFRIEND“日本進出” K-POPファンの期待高まる
2グループはどちらも2015年に韓国デビュー。SEVENTEENは“セブチ”、GFRIENDは“ヨジャチング”、“ヨチン”などの愛称で親しまれており、防弾少年団（BTS）やTWICEとともに、本国では絶大な人気を博す国民的グループだ。
SEVENTEEN （C）モデルプレス
祝福の声とともに「いよいよこの時がきたか…！」「セブチとヨジャチングが日本で何を起こすんだろう！」「今年はセブチとヨチンの年になりそう…」「ビッグネーム2組だけにかなり大きな動きになる予感！」「セブチやヨチンも日本の歌番組とか出るのかな？！」など期待のコメントが集まっている。
◆TWICEやBLACKPINKに続く流れに？
2017年には、「TTポーズ」で一世を風靡したTWICEや、“次世代ガールクラッシュ”としてファッション界からも注目を浴びたBLACKPINKらが日本デビュー。中でもTWICEは韓国グループからは6年ぶりに紅白出場を果たすなど、大きなムーブメントを巻き起こした。
SEVENTEENもGFRIENDも、思わず口ずさみたくなるようなキャッチーな曲や、チャーミングなパフォーマンスなど、今まで知らなかった人々からも一気に人気を得そうな魅力を多く持つ。2018年はこの2組が新しい波を作れるかに注目が集まりそうだ。（modelpress編集部）
◆SEVENTEEN（セブンティーン）
2015年5月26日に韓国デビュー。ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成されており、SEVENTEENというグループ名には、13人のメンバー＋3つのチーム＋1つのグループ＝17という意味が込められている。楽曲制作から振付まで、自分たちで行うという実力派グループ。
その楽曲は韓国のチャートで1位を獲得するだけでなく、輸入盤として日本でも上位にランクインするなどすでに絶大な人気を得ている。
メンバーの中には韓国出身者だけでなく、中国、アメリカ生まれのメンバーがいる多国籍グループでもある。
メンバー：S.Coups (エスクプス）、Jeonghan（ジョンハン）、Joshua（ジョシュア）、Jun（ジュン）、Hoshi（ホシ）、Wonwoo（ウォヌ）、Woozi（ウジ）、DK（ドギョム）、Mingyu（ミンギュ）、The 8（ディエイト）、Seungkwan （スングァン）、Vernon（バーノン）、Dino（ディノ）
◆GFRIEND（ジーフレンド／ヨジャチング）
2015年1月15日に韓国デビュー。グループ名には「彼氏には愛しい彼女」「すべてを打ち明けられる親しい友人になりたい」「いつも一緒にいる友人のような良い音楽でみんなのそばにいたい」という意味が込められている（“ヨジャチング”は韓国語で“ガールフレンド”の意味）。「身近さ」「親近感」が特徴的であり、清純な外見とパワフルなダンスが魅力のグループ。
また、大手事務所でしかほとんど成功しないと言われている韓国の芸能界で、小規模の事務所から成功を収めていることはあまり例がなく、ひたむきに活動する姿は多くのファンから共感を呼び「奇跡のストーリー」と呼ばれている。
2016年には韓国の歌番組で1年間で24冠を達成。ミニアルバムの売上枚数もデビューから1年で約200倍に増加し、今年1月に開催された初の単独コンサートチケットは発売3分で完売するほどの人気を誇っている。
メンバー：ソウォン、イェリン、ウナ、ユジュ、シンビ、オムジ
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SEVENTEENは2月22日に横浜アリーナで開催した「SEVENTEEN 2018 JAPAN ARENA TOUR ‘SVT’」にて、約15000人が見守る中、日本デビュー決定をサプライズ発表。5月30日に日本オリジナル楽曲をメイン曲とした1stミニアルバムをリリースする。
さらに、GFRIENDも5月に日本デビューすることが決定。リーダーのソウォンは「待ちに待った時間がとうとう来ました！」と喜びのコメントを寄せた。
◆SEVENTEEN＆GFRIEND“日本進出” K-POPファンの期待高まる
2グループはどちらも2015年に韓国デビュー。SEVENTEENは“セブチ”、GFRIENDは“ヨジャチング”、“ヨチン”などの愛称で親しまれており、防弾少年団（BTS）やTWICEとともに、本国では絶大な人気を博す国民的グループだ。
祝福の声とともに「いよいよこの時がきたか…！」「セブチとヨジャチングが日本で何を起こすんだろう！」「今年はセブチとヨチンの年になりそう…」「ビッグネーム2組だけにかなり大きな動きになる予感！」「セブチやヨチンも日本の歌番組とか出るのかな？！」など期待のコメントが集まっている。
◆TWICEやBLACKPINKに続く流れに？
2017年には、「TTポーズ」で一世を風靡したTWICEや、“次世代ガールクラッシュ”としてファッション界からも注目を浴びたBLACKPINKらが日本デビュー。中でもTWICEは韓国グループからは6年ぶりに紅白出場を果たすなど、大きなムーブメントを巻き起こした。
SEVENTEENもGFRIENDも、思わず口ずさみたくなるようなキャッチーな曲や、チャーミングなパフォーマンスなど、今まで知らなかった人々からも一気に人気を得そうな魅力を多く持つ。2018年はこの2組が新しい波を作れるかに注目が集まりそうだ。（modelpress編集部）
◆SEVENTEEN（セブンティーン）
2015年5月26日に韓国デビュー。ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成されており、SEVENTEENというグループ名には、13人のメンバー＋3つのチーム＋1つのグループ＝17という意味が込められている。楽曲制作から振付まで、自分たちで行うという実力派グループ。
その楽曲は韓国のチャートで1位を獲得するだけでなく、輸入盤として日本でも上位にランクインするなどすでに絶大な人気を得ている。
メンバーの中には韓国出身者だけでなく、中国、アメリカ生まれのメンバーがいる多国籍グループでもある。
メンバー：S.Coups (エスクプス）、Jeonghan（ジョンハン）、Joshua（ジョシュア）、Jun（ジュン）、Hoshi（ホシ）、Wonwoo（ウォヌ）、Woozi（ウジ）、DK（ドギョム）、Mingyu（ミンギュ）、The 8（ディエイト）、Seungkwan （スングァン）、Vernon（バーノン）、Dino（ディノ）
◆GFRIEND（ジーフレンド／ヨジャチング）
2015年1月15日に韓国デビュー。グループ名には「彼氏には愛しい彼女」「すべてを打ち明けられる親しい友人になりたい」「いつも一緒にいる友人のような良い音楽でみんなのそばにいたい」という意味が込められている（“ヨジャチング”は韓国語で“ガールフレンド”の意味）。「身近さ」「親近感」が特徴的であり、清純な外見とパワフルなダンスが魅力のグループ。
また、大手事務所でしかほとんど成功しないと言われている韓国の芸能界で、小規模の事務所から成功を収めていることはあまり例がなく、ひたむきに活動する姿は多くのファンから共感を呼び「奇跡のストーリー」と呼ばれている。
2016年には韓国の歌番組で1年間で24冠を達成。ミニアルバムの売上枚数もデビューから1年で約200倍に増加し、今年1月に開催された初の単独コンサートチケットは発売3分で完売するほどの人気を誇っている。
メンバー：ソウォン、イェリン、ウナ、ユジュ、シンビ、オムジ
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