「隣の家族は青く見える」真飛聖&野間口徹、初挑戦でぶっちゃけ裏話


【真飛聖・野間口徹/モデルプレス=2月28日】フジテレビ系木曜劇場『隣の家族は青く見える』(毎週木曜よる10時)で夫婦役を演じている真飛聖と野間口徹が、3月1日に放送される第7話で副音声企画に登場することがわかった。

副音声企画に登場する真飛聖、野間口徹(C)フジテレビ
副音声企画に登場する真飛聖、野間口徹(C)フジテレビ
連続ドラマの副音声は、初挑戦となる真飛と野間口。劇中では深雪(真飛)の圧力が強くなかなかしゃべらせてもらえない真一郎(野間口)だが、副音声では息の合った軽妙なしゃべりで和やかな雰囲気。

撮影秘話、ぶっちゃけ裏話、さらには“あるシーン”では真一郎役の野間口が深雪役の真飛を叱るといういつもと真逆なやりとりなど、ここだけでしか聞けないトークを繰り広げる。

◆「隣の家族は青く見える」波乱の展開へ

コーポラティブハウスと呼ばれる集合住宅で妊活に励む夫婦、子供を持たないと決めていたカップル、同性愛者のカップル、失業中の夫と虚栄心の強い妻など様々な家族が、それぞれの幸せを見つける同作。

7話では、渉(眞島秀和)にふさわしい男になる決意をした朔(北村匠海)がこっそりと高卒認定試験の勉強を続けていたある日、渉の母親が突然、コーポラティブハウスを訪問。一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、亮太(和田庵)をめぐって亮司(平山浩行)と口論になってしまう。

そして、小宮山家では、真一郎(野間口)が無職になり、家計が苦しくなった深雪(真飛)は母親の百合恵(多岐川裕美)の元に金の無心に行くことに。奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)夫婦には、大器の浮気疑惑が持ち上がる。(modelpress編集部)

■「隣の家族は青く見える」第7話あらすじ

区役所を訪れた奈々(深田恭子)は、真一郎(野間口徹)と出会う。そこで奈々は、彼がボランティア塾講師の仕事を始めたことを知る。

家計が苦しくなった深雪(真飛聖)は実家に母親の百合恵(多岐川裕美)の元に金の無心に行く。その帰り道、深雪は、大器(松山ケンイチ)が女性の住むマンションに入っていくところを目撃し、大器が浮気をしているのではと、奈々に話してしまう…。

奈々と大器、初めての大ケンカ。一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、亮太(和田庵)をめぐって亮司(平山浩行)と口論になってしまう。そして、小宮山家でも夫婦のバトルが繰り広げられ…。部屋を飛び出した男3人が向かった先で、女vs男の本音がぶつかり合う。

渉(眞島秀和)にふさわしい男になると決意した朔(北村匠海)は、高卒認定試験に向けてこっそり勉強を続けていた。そんなある日、渉を訪ねて母親のふみ(田島令子)がやってくる。突然、コーポラティブハウスを訪ねてきた、ふみを朔は、仕事で外出中の渉に代わって彼女を部屋に迎え入れた。ふたりが同棲していることをバレないようにする朔だったが…。それぞれの家族の問題が爆発して、大波乱の展開へ。

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