指原莉乃、手術を報告


【指原莉乃/モデルプレス=3月7日】HKT48の指原莉乃が7日、自身のTwitterを更新。先日「ICL」と呼ばれる新たな視力矯正手術を受けたことを明かした。

指原莉乃(C)モデルプレス
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◆指原莉乃、最先端視力矯正手術を受けていた

「ICL」とは、眼の中に小さなレンズを入れ近視や乱視を矯正する治療法で、レーシックよりも安全性が高いとも言われている最先端治療。

指原は、初めて裸眼でコンサートに出演した際の写真を公開するとともに、ICL手術を受けたことを報告。「朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました それだけでやってよかったと」と術後の心境を振り返り、「あとはドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあと」とコンタクトを使用していた頃の悩みも解消されたことを明かしている。

また、手術を公表した理由について「公言しなくてもいいかなあと思っていたんですが、言わない理由もないので報告させてもらいました」と説明。「これでコンタクトにゴミがついてコンサート中、握手中に目をこするわたしも見れなくなりますね!(わりと指原ファンあるあるだと思う。。)」とジョーク交じりにつづっている。

◆ファンから安堵の声

指原莉乃(C)モデルプレス
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ファンからは「手術上手くいってよかった!」「莉乃ちゃんがドライアイでつらそうなの何回もみてきたから、安心しました」「目をこするさっしーはもう見れないのか…寂しい笑」といった声が続々と寄せられている。(modelpress編集部)

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