深田恭子の“ガチ悩み”にネット興奮「神回」「可愛すぎる」モテる理由に納得の声


【深田恭子/モデルプレス=3月15日】フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』(毎週木曜よる10時~)で主演を務める女優の深田恭子が、14日放送の同局バラエティー番組「ホンマでっか!?TV」(毎週水曜よる9時~※この日は2時間SP)に出演。“ガチ人生相談”をした。

「ホンマでっか!?TV」に出演した深田恭子 (C)モデルプレス
「ホンマでっか!?TV」に出演した深田恭子 (C)モデルプレス
「(明石家)さんまさんみたいな早口になりたいです」と打ち明けた深田。「実際に会うと『本当におっとりしているんだね』って言われる。考えているスピードも人より遅い気がして、皆で会話している時にパンパンパンって(テンポ早く)会話が進むとついていけなかったり、本当は分かっていないのに愛想笑いしたりとか、そういう時があって」「生活していく中でその方(早く話せた方)が楽しいんだろうなと思うんです」と悩みを説明した。

◆深田恭子がモテる理由が判明

深田恭子 (C)モデルプレス
深田恭子 (C)モデルプレス
深田恭子 (C)モデルプレス
深田恭子 (C)モデルプレス
そんな深田の悩みに生物学評論家の池田清彦氏は「おっとり喋ったほうがかわいいよ」と満面の笑み。心理評論家の植木理恵氏も「ゆっくり喋るデメリットって何もない。ゆっくり喋る人の方が信頼され、社交的・知的に見られる傾向がある」と絶賛した。

それでも「前室とかで皆で話している時に、うっかり聞いてないとか、話の始まりを聞いてないとか、よくあります」と悩む深田。印象評論家・重太みゆき氏は「早口の人は相手の話を最後まで聞けない。ゆっくり喋れる人は相手の話も最後まで聞くことが出来るんです。(深田も)一度も訂正しないで、何を言われても『うん、うん』ってずっと可愛く聞いてらっしゃる。だからモテることはすごくモテるんですよ。すごくモテます」と断言した。

その上で重太氏は、早口になるために“鳩ぽっぽの歌を口パクで早口で歌う”という練習をすすめ、深田が実演。笑顔で少し照れつつ、練習した深田にスタジオからは「何やってもかわいい」「かわいい」の声が多数。さんまも「画面が持つな~無音で持つわ~」と目尻を下げていた。

◆“可愛すぎる”深田恭子に視聴者興奮

終始、笑顔で可愛らしい深田の様子に視聴者もメロメロ。ネット上では「神回放送」「なにやっても可愛い…!!」「これはモテるわ―。一秒で惚れる」「色気たまらなすぎて見惚れてる」「癒される~」「深キョンがモテるのも納得です」「深キョンになりたい」と興奮の声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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