矢倉楓子「NMB48イチの王道です!」堂々宣言にロバート秋山がツッコミ<女々演>


【矢倉楓子/モデルプレス=3月24日】NMB48の矢倉楓子が24日、都内で行われた映画「女々演」の初日舞台あいさつに、主演の福原遥をはじめ、玉城ティナ、小野花梨、齋藤美咲、福山康平、秋山竜次(ロバート)、高野舞監督とともに出席した。

矢倉楓子 (C)モデルプレス
矢倉楓子 (C)モデルプレス
同作は、文化祭直前に突然絶対的なヒロインが辞めた高校の演劇部を舞台に、残された女子たちのブラックな本音、嘘、秘めていた思いがぶつかりあう様を描く、女子たちの面倒くさく黒い世界観と友情が交差する青春ストーリー。

矢倉楓子 (C)モデルプレス
矢倉楓子 (C)モデルプレス
演劇部に残された“微妙”な女子の一人、蒼生役を演じた矢倉は、劇中で披露するオールバックヘアについて「鏡を見たときに、誰かと思って2度見しました」と苦笑い。「男っぽい元サッカー部の役どころなので、自分とは正反対で難しかった」と役柄を説明すると、MCから「普段はすごく女の子ということ?」とツッコミが入り、「王道です!NMBイチの王道だと思います!」とアイドルスマイルで宣言した。

しかしファンからは笑い声が起こり、秋山が「何故か笑いが起こってますね」と指摘するも、矢倉はめげずに笑顔を振りまいてさらに会場を盛り上げていた。

齋藤美咲、小野花梨、矢倉楓子、福原遥、玉城ティナ、秋山竜次(C)モデルプレス
齋藤美咲、小野花梨、矢倉楓子、福原遥、玉城ティナ、秋山竜次(C)モデルプレス
イベント冒頭の挨拶では、観客から「ふぅちゃーん!」と大きな声援があがり、ファンとの交流を楽しんでいた矢倉。その後に挨拶した小野は、「ふぅちゃんの声援に圧倒されちゃいました」と思わず自身の役名を間違えてしまう場面もあった。(modelpress編集部)

齋藤美咲、小野花梨、矢倉楓子、福原遥、玉城ティナ、秋山竜次、福山康平 (C)モデルプレス
齋藤美咲、小野花梨、矢倉楓子、福原遥、玉城ティナ、秋山竜次、福山康平 (C)モデルプレス


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