彼氏を嫉妬させる彼女の行動5選 あーヤキモチ妬いてる!可愛い!


【恋愛コラム/モデルプレス】好きな人とラブラブしているのもいいですが、それだけじゃつまんないなと思うこともありますよね。そんなときにおすすめなのが、男性に嫉妬させること。嫉妬を促すことで二人の関係をもっとより深いものにすることもできます。今回は彼氏に嫉妬させる彼女のさりげない行動を5つご紹介します。

彼氏を嫉妬させる彼女の行動5選 あーヤキモチ妬いてる!可愛い!/photo by ぱくたそ
彼氏を嫉妬させる彼女の行動5選 あーヤキモチ妬いてる!可愛い!/photo by ぱくたそ
♥SNSをそこまで頻繁に更新しない

彼氏が嫉妬するときってどんな時か、知っているでしょうか?

実は彼氏が彼女に嫉妬するときというのは、彼女の気持ちが見えないなと不安に思ったとき。

その不安感情が男性の嫉妬というものに繋がっていくのです。

彼氏がそのSNSを見ているような場合は、その更新頻度を減らし自分の考えや行動を投稿しすぎないというのが一番さりげなく彼氏の不安感を煽ってみましょう。

SNSでの報告がないだけで彼氏は彼女が今何を考えているのかがわからなくなり、自分は何もしなくても彼氏にちょっと嫉妬させることができますよ。

♥誰と行ったか分からない程度の外出報告をする

敢えて情報を小出しにすることでも彼氏に嫉妬させることができます。

外出報告をするときに、たとえ仲のいい女友達と行ったただのランチでも「今日はあのお店でランチしたんだー」とあえて誰と行ったか分からないまま話すようにしましょう。

さらにその話を楽しかった、また行きたいと締めくくることで彼氏は一緒に出掛けてそんなに楽しい思いをしたのはどの人だと疑うようになります。

もちろん誰といったのかを聞かれたら素直に答えるようにしましょう。

また、SNSに二人分の食器などを映して写真だけ載せるのも、同じように彼氏を嫉妬させるいい手段になりますよ。

誰と行ったか分からない写真は効果的(photo-by- tverdohlib/Fotolia)
誰と行ったか分からない写真は効果的(photo-by- tverdohlib/Fotolia)
♥ちらちらとスマホを気にするそぶりをして嫉妬させる

一緒に家にいるときや、デートの最中などにわざと携帯をテーブルに出してちらちらと確認するそぶりを見せると、彼氏は自分と一緒にいる時なのに誰かの連絡を待っているのかなとそわそわします。

このときに携帯をわざと画面を伏せて置くと、さらに彼氏に嫉妬させることができますよ。

あまりしつこすぎると彼氏が不快な思いをするかもしれないので、頻度をよく考えて実践しましょう。

頻度を考えないでやってしまうと、浮気を疑われてしまい喧嘩に発展してしまいますからね。

♥一緒に行ったことがないお店について感想を話す

彼氏と一緒にいったことがないお店について、「ここは美味しかった」や「このお店は雰囲気がよかった」といったように感想をさりげなく語ると、彼氏に誰と行ったんだと嫉妬させることができます。

彼氏にそうやって嫉妬させたうえで、「今度一緒に行こうね」と誘うことで、彼氏に嫉妬させることもでき、二人の仲を深めることもできるのでまさに一石二鳥。

嫉妬させた後はきちんとリカバリーするように心がけましょう。

♥LINEでの連絡をちょっと遅らせて嫉妬させる

すぐにでもしたい返事をわざと遅らせて返すなんて片思い中の駆け引きのような方法ですが、ちょっと工夫すると彼氏を有効に嫉妬させることができる方法になります。

LINEでの連絡を遅らせる際に、有効なのは既読をあえてつけてから数分後に返信することです。

これにより彼氏からのLINEに気づいていながら返事を後回しにしたと印象をつけることができ、この数分間何をしていたんだろうと彼氏の不安感をあおり、嫉妬させることが可能になります。

既読をつけてからの返信はあまり時間を置きすぎないことが大事で、この間隔が数時間と経ってしまうと、返信に興味はないんだなと彼氏に悲しみを与えることになるので注意してください。

嫉妬させることでさらにお互いの愛が深まる(photo-by- tverdohlib/Fotolia)
嫉妬させることでさらにお互いの愛が深まる(photo-by- tverdohlib/Fotolia)

いかがでしたか?

彼氏に嫉妬させることは二人の甘いだけの関係にちょっとした刺激をもたらし、それによって今よりさらに仲良くなることができるでしょう。

あくまでも彼との関係を深めるためにするものだからこそ、やりすぎには注意しましょう。

自分から他の男性に近寄ったりしないことが程よい嫉妬心を生むコツです。

彼氏をちょうど良い具合に嫉妬させて、より深い二人の関係を築いてくださいね。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加