仲間由紀恵、亀梨和也の成長に感激「頼もしい…亀ちゃん」 「ごくせん」トークにファン歓喜


【亀梨和也・仲間由紀恵/モデルプレス=4月21日】KAT-TUNが21日放送のフジテレビ系「MUSIC FAIR」(毎週土曜18時)に出演。亀梨和也と司会を務める女優の仲間由紀恵が、2005年に共演した日本テレビ系ドラマ「ごくせん」の頃を振り返る場面があった。

仲間由紀恵(C)モデルプレス
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◆仲間由紀恵「頼もしい…亀ちゃん」

1年8ヶ月の充電期間を経て、今年より再始動したKAT-TUN。亀梨は、個人活動に注力した充電期間について「本来であればグループとしてずっと続けていくのが筋だとは思うんですが、充電期間というそのとき一番最良の選択をさせていただいて、ものすごく贅沢な時間を過ごさせていただいた」と回顧。

仲間由紀恵(C)モデルプレス
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「その分これからファンの方に、スタッフさん達に恩返ししていきたいという思いでいっぱいですね」と今後の意気込みを語ると、10代の頃から亀梨を知る仲間は「頼もしい…亀ちゃん…」としみじみ。

ドラマでは、熱血教師の“ヤンクミ”こと山口久美子を仲間が、不良生徒の小田切竜を亀梨が演じ、当時一躍ブームとなった。ドラマ共演当時はKAT-TUNとしてのデビュー前で、撮影現場から歌番組の収録に向かうこともあったといい、亀梨は照れくさそうに「先生ですからね。まだあの頃はやんちゃで(笑)」と答えていた。

一瞬のやり取りだったが、ファンは歓喜。「ヤンクミと竜の会話懐かしすぎ」「仲間由紀恵が亀ちゃんって呼んでるの可愛い」「あれから13年も経ってることに衝撃受けた」などの声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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