乃木坂46白石麻衣「やれたかも」エピソード明かす


【白石麻衣/モデルプレス=4月25日】俳優の佐藤二朗、乃木坂46の白石麻衣、俳優の山田孝之が出演するドラマ「やれたかも委員会」(毎週火曜深夜1:28~/MBSでは22日スタート)がTBSにて24日深夜スタート。 初回では白石らが「やれたかも」エピソードを明かした。

「やれたかも」エピソードを明かした白石麻衣(C)モデルプレス
「やれたかも」エピソードを明かした白石麻衣(C)モデルプレス
SNSを中心に話題を呼んでいるWEB発の漫画「やれたかも委員会」(著:吉田貴司)を原作にテレビドラマ化した今作。謎の「やれたかも委員会」が、訪れた相談者の異性との忘れがたき(でも、結局はやれなかった)エピソードに耳を傾け、「やれた」「やれたとは言えない」のどちらかの札を上げ判定していく。

◆白石麻衣の「やれたかも」エピソード

白石麻衣(C)モデルプレス
白石麻衣(C)モデルプレス
白石麻衣(C)モデルプレス
白石麻衣(C)モデルプレス
初回放送では「特別編~『やれたかも』の夜明け~」と題し「やれたかも委員会」に密着・潜入し、その活動やメンバーの素顔に迫るドキュメンタリーを展開。ラストでは委員会メンバーである月綾子を演じた白石に「やれたかも」エピソードを問うシーンも。

白石は「学生時代、ずっと親孝行をちゃんとしっかりしたことがなくて。昔を振り返って、あの時もっと両親に何かしていたら良かったな、って心残りや『あのときやれたな』という気持ちがちょっとある」と振り返り「でもそれは今後、何かしてあげられたら良いなと思っています」と明るく答えた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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