“ほぼ裸”マイリー・サイラス、SEXYすぎるドレス姿が話題<MET GALA2018>


【マイリー・サイラス/モデルプレス=5月8日】米歌手で女優のマイリー・サイラス(Miley Cyrus)が7日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館にて開催された“ファッション界のアカデミー賞”とも称される「コスチューム・ インスティテュート・ガラ」(通称:MET GALA)に登場。セクシーすぎるドレス姿が話題となっている。

マイリー・サイラス(写真:Getty Images)
マイリー・サイラス(写真:Getty Images)
◆マイリー・サイラス(Miley Cyrus)、“ほぼ裸”SEXY衣装で登場

マイリー・サイラス(写真:Getty Images)
マイリー・サイラス(写真:Getty Images)
マイリー・サイラス(写真:Getty Images)
マイリー・サイラス(写真:Getty Images)
サテン地の高級感溢れるシックなブラックドレスを身にまとったマイリー。胸元はウエスト部分まで大きく開かれ、バックスタイルも上半身は“ほぼ裸”の状態でヒップも覗いている。

これまでも過激なドレスを披露することが多かったマイリーは、今回も抜群のプロポーションが際立つセクシーな姿を見せつけ、ネット上でも大きな話題に。

また自身のInstagramでも、魅力たっぷりな写真を複数投稿している。

◆“ファッション界のアカデミー賞”「MET GALA2018」テーマは“カトリック”

アリアナ・グランデ(写真:Getty Images)
アリアナ・グランデ(写真:Getty Images)
キム・カーダシアン(写真:Getty Images)
キム・カーダシアン(写真:Getty Images)
「MET GALA」はファッション業界のアカデミー賞として知られ、有名モデルやアーティストが華やかな衣装をまとい、レッドカーペットを歩く様子は毎年多くのメディアの注目を集めている。

2017年は日本人デザイナー川久保玲氏によるブランド「コム・デ・ギャルソン」がテーマとなっていた。今年は、カトリック信仰や宗教的な図像は長きにわたってファッションに大いなるインスピレーションを与えてきたことから「Heavenly Bodies/ファッションとカトリックの想像力(Fashion and the Catholic Imagination)」がテーマに。

ジジ・ハディッド(写真:Getty Images)
ジジ・ハディッド(写真:Getty Images)
リアーナ、ケイティ・ペリー(写真:Getty Images)
リアーナ、ケイティ・ペリー(写真:Getty Images)
米歌手のアリアナ・グランデ(Ariana Grande)や米モデルのキム・カーダシアン(Kim Kardashian)、ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)らが、個性豊かでインパクト抜群な宗教美術に影響を受けたデザインのドレスを身にまとって登場した。(modelpress編集部)

■マイリー・サイラス(Miley Cyrus)プロフィール

生年月日:1992年11月23日
出身:アメリカ

13歳でTVドラマ「ハンナ・モンタナ」の主役で一世を風靡して以来、そのすべての言動に世界中のメディアが注目し、不動の人気を誇り続ける世界的スーパー・スター/ファッション・アイコン。5枚の全米1位アルバム、全世界トータル・セールス2,000万枚以上を誇る。その後もヒット作を連発し、2017年6月に「LGBTプライド月間」への祝意を表しバラード『インスパイアード』をリリース。同曲は、アリアナ・グランデの呼びかけにより開催された、テロの犠牲者を追悼する「ワン・ラブ・マンチェスター」慈善コンサートで披露され、世界中の人たちに希望と勇気を与えた。10月には最新アルバム『ヤンガー・ナウ』(日本盤)をリリースした。

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