男性をキュンとさせるLINEの返し方5つ


簡単に返事のできるLINEは、「キュンとしたら忙しくてもすぐに返事したくなる」というのが、男性満場一致の意見でした。

男性をキュンとさせるLINEの返し方5つ(photo by gstockstudio/Fotolia)
男性をキュンとさせるLINEの返し方5つ(photo by gstockstudio/Fotolia)
そこで今回は、男性にすぐに返信がもらえる、キュンとさせるLINEの返し方を5つご紹介します。

1.「嬉しすぎる」

男性があなたのために、何か特別なことを準備してくれた時に使いたいのが、こちら。「気付かなかった」「そんなことまでしてくれるの?」「びっくりした」「楽しみ」など、喜んだところを見たかった男性への感謝が瞬時に伝わる、とっておきの一言です。

2.「ダメ?」

おねだりしたい時の甘え文句。たった一言なのに、抜群の破壊力を持っています。「好きな子に言われたら何でもする」という男性ばかりでした。

3.「やったっ」

お願いを聞いてもらえた時には、無邪気に喜んだところを見せましょう。離れた距離でも顔が思い浮かぶのが、大きなポイントです。

4.「テレパシー」

何も言っていないのに通じた時。ちょうど同じことを考えていた時。たとえ本当は考えていなくても、考えていたことにしてしまいましょう。家族が似てくるように一緒にいる時間の濃さを感じさせる一言は、心が通じているようで嬉しくなりますよね。

5.スタンプだけ

ケンカやドタキャンをした後など、相手の機嫌が悪いと思うとなかなか連絡できないのが男性。そんな時に仲直りしたいこと、かまってほしいことをスタンプで伝えると、いつも以上にキュンとして愛おしく感じます。距離が縮まる瞬間です。

彼の心を掴むLINEテクを身に着けよう(photo by sakkmesterke/Fotolia)
彼の心を掴むLINEテクを身に着けよう(photo by sakkmesterke/Fotolia)
いかがでしょうか。

好きな人と何度もメールやLINEのやりとりをしたいのは、女性だけではありません。ただ男性は、やりとりに意味がほしいのです。既読になるだけに、見てからどれくらいで返事をしているのかがわかってしまうLINE。なかなか返事がこないと、「何でくれないの?」と言いたくなりますが、それよりもキュンとさせるLINEを送る方が、「かわいいな」と思ってもらえますよ。(モデルプレス)

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