三浦翔平&AAA宇野実彩子の“膝枕”にキュン 「会社は学校じゃねぇんだよ」新章へ


【会社は学校じゃねぇんだよ/モデルプレス=5月16日】俳優の三浦翔平が、主演を務めるAbemaTVオリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』(毎週土曜よる10時)が19日放送の第5話より2章へ突入。場面カットが公開された。

三浦翔平&AAA宇野実彩子の“膝枕”にキュン(C)AbemaTV
三浦翔平&AAA宇野実彩子の“膝枕”にキュン(C)AbemaTV
同作は、企画者・藤田晋氏の著書『渋谷ではたらく社長の告白』をベースにし、「夢・恋愛・金・友情」をテーマにした熱いリベンジサクセスストーリー。三浦演じる主人公・鉄平は、渋谷のギャル男からベンチャーに入社するも、憧れの社長からも裏切られ、自ら仲間たちと起業することに。立ちはだかる壁、信じていた人からの裏切りなど毎話主人公たちは翻弄されながらも「会社は学校じゃねぇんだよ」と決め台詞をはきながら前に進んでいく。

三浦翔平(C)AbemaTV
三浦翔平(C)AbemaTV
◆「会社は学校じゃねぇんだよ」新章へ

19日放送の第5話より、新章として2年後のストーリーとなっており、鉄平たちの会社サイファークリエイションは大きく成長。インフルエンサー事業は業界で独走状態、新たに作った代理店事業も好調で、売上もかなり伸びているシーンから描かれる。

三浦翔平(C)AbemaTV
三浦翔平(C)AbemaTV
また、ギャル男時代から起業していくまでのストーリーである1話~4話までの前半は、見逃しも含めた総視聴数で500万を突破。鉄平が立ち上げた会社が今後どうなっていくのか。そして、鉄平(三浦)×華子(宇野実彩子)×火高(早乙女太一)の三角関係の行方など、今後最終回にむけた展開へ期待の声が多く寄せられている。

早乙女太一(C)AbemaTV
早乙女太一(C)AbemaTV
◆第5話あらすじと注目の三角関係

鉄平は経営者として人脈を広げていく中、時価総額1200億の上場企業・DDDの虎屋から出資話をもらう。だが株を多く持っていかれる可能性があり、その申し出を断る。インフルエンサー事業の部長から取締役に昇格した華子との夕食中、鉄平はある新規事業のアイデアを思いつくも、試算した開発費用は10億近く。今のサイファーの資金力では無理な金額だった。そんな時、ビットバレーの沢辺から連絡があり、サイファーのインフルエンサー事業の買収を持ちかけられ…というあらすじ。

宇野実彩子(C)AbemaTV
宇野実彩子(C)AbemaTV
第4話で三角関係が動きだし、恋愛模様の今後の展開も気になるところ。予告映像では寝てしまった鉄平が華子に膝枕されているシーンも。これに、視聴者は「キスの次はハグで、その次は膝枕か…!」「火高の前で膝枕とか酷すぎるよ!!やめてー(笑)」「こんな社内恋愛してみたい」など2年たった3人の関係にも注目が寄せられている。(modelpress編集部)


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