関ジャニ∞横山裕、刑事役オファー続く理由に“爽やかさ”と“闇深さ”のギャップか 「絶対零度」で月9初出演


【横山裕/モデルプレス=5月25日】関ジャニ∞の横山裕が、7月スタートのフジテレビ系新月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(毎週月曜よる9時)に出演することが25日、発表された。横山にとって月9ドラマの出演は今回が初となるが、刑事役にはこれまで何度か挑戦している。なぜ横山は刑事役のオファーが多いのか、そこに焦点を当てて考えてみた。

◆横山裕「絶対零度」にカムバック!7年前と同役で出演

シーズン1ではコールド・ケースと呼ばれる“未解決事件”を、シーズン2では“特殊犯罪潜入捜査”をテーマに、上戸彩演じる新米女性刑事・桜木泉の活躍と成長を描いてきた『絶対零度』シリーズ。7月からは、新シリーズとして、装いも新たに沢村一樹が新たな主人公・井沢範人を演じ、“未来の犯罪を予測して捜査する”ということをテーマとして、潜入捜査やアクション、予期せぬ展開とエンターテインメント性がパワーアップして甦る。

今作では、前シリーズ(『絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~』、2011年7月期)の最終話で、桜木泉の年上の後輩として“特殊犯罪捜査対策室”に赴任してきた山内徹が、“未然犯罪捜査チーム=ミハン”の一員として登場。横山は今回も同役で出演する。

◆横山裕が放つ“爽やかさ”と“闇深さ”

横山はこれまでドラマ『絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~』のほか、『CONTROL~犯罪心理捜査~』(フジテレビ系/2011年1月期)、『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(カンテレ・フジテレビ系/2016年7月期)でも刑事役を好演。『CONTROL』ではセミキャリアの警部補で、警察学校時代の同級生である主人公に密かに想いを寄せている爽やかな好青年を演じた。恋愛には奥手だが、刑事としての情熱やプライドは高いといった役どころで視聴者を魅了。

一方で『ON』で演じたのは、警視庁刑事部捜査第一課厚田班所属の刑事。妹が殺害された過去があることから、殺人犯に異常な憎悪の感情を持つ苛烈な正義感の持ち主で、犯人と対峙した際、相手を半殺しさせるほど殴るというダークな役どころだった。今回の『絶対零度』では、バディを組んでいた桜木が謎の失踪を遂げたことから特殊捜査班は解散し、捜査一課に異動したが、諦めきれず桜木の失踪を独自に捜査、“ミハン”チームの一員となるも不信感を抱き、井沢と対立するという反骨心がありながらも正義感あふれる役どころを演じる。

以上の3作品の役どころを比べると、どれも人間味があり内に何かを秘めているという共通点がうかがえる。横山は身長176cmでスーツ姿もビシッと着こなすスラリ体型、それでいて色白で清潔感もあることから“爽やかさ”には申し分ない。バラエティ番組では明るくおちゃらけた印象がある反面、グループの中では最年長ということもあり、一歩引いてメンバーを静かに見守る姿も度々見受けられ、そのギャップに良い意味で“闇”を感じることも。そんな普段から放っている横山の魅力が、一筋縄ではいかない刑事役をオファーしたくなる理由に繋がるのかもしれない。

◆関ジャニ∞で見てみる“役柄イメージ”

関ジャニ∞で言えば、大倉忠義もこれまでドラマ『三毛猫ホームズの推理』(日本テレビ系/2012年4月期)、『お天気お姉さん』(テレビ朝日系/2013年4月期)、『ドS刑事』(日本テレビ系/2015年4月期)と3作品で刑事役を好演。そして錦戸亮は映画『ちょんまげぷりん』(2010年)、ドラマ『サムライせんせい』(テレビ朝日系/2015年10月期)で侍役を演じており、それぞれの役柄イメージが出来上がりつつある。

横山が人間味のある正義感にあふれた刑事なら、大倉は真面目だが少々ゆるい刑事が多い。同じ役どころでも、作品ごとで全く別のキャラクターになるのもまた、視聴するうえでの楽しみのひとつだ。これまでの作品との違いも楽しみながら、初めての月9で見せる新たな横山の姿に注目していきたい。(modelpress編集部)

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