「正義のセ」平埜生成のオフ動画が可愛い 三浦翔平を“かじる”姿に反響


【平埜生成/モデルプレス=6月6日】日本テレビ系水曜ドラマ『正義のセ』(毎週水曜よる10時~)に出演中の俳優・平埜生成(ひらの・きなり)。番組公式Instagramにて公開されているオフショットや動画に反響が集まっている。

平埜生成、三浦翔平/平埜生成 オフィシャルブログより(提供写真)
平埜生成、三浦翔平/平埜生成 オフィシャルブログより(提供写真)
◆平埜生成のオフ動画に反響

同作の中で、俳優の三浦翔平演じる検事・大塚仁志の担当事務官・木村秀樹を演じている平埜。公式Instagramは平埜がそらジローのぬいぐるみと謎の会話をしていたり、共演者とたわむれたりする動画を投稿。レアなオフ姿にファンから「可愛い!」「公式さんありがとう」というコメントが多数寄せられている。

5日には3日に30歳の誕生日を迎えた三浦を祝った特大ケーキの上にのっていた三浦の姿がプリントされたチョコをパクリとし、三浦は「痛いー」とリアクション。ナイスコンビネーションがうかがえるおちゃめな動画となっており、「癒やされる~」「楽しそう」といったコメントが集まった。

平埜は今後、『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(7月27日公開)や、舞台『誰もいない国』(11月)などの出演が決まっている。

◆ドラマ「正義のセ」

(左から)平埜生成、三浦翔平、吉高由里子、阿川佐和子氏、安田顕、塚地武雅、夙川アトム(C)モデルプレス
(左から)平埜生成、三浦翔平、吉高由里子、阿川佐和子氏、安田顕、塚地武雅、夙川アトム(C)モデルプレス
ドラマは、阿川佐和子氏が書いたシリーズ小説『正義のセ』が原作。主演の吉高が演じるのは、仕事も恋もあきらめない駆け出し検事・竹村凜々子。融通が利かない性格で、正義のために声を出し、喜び、笑い、泣き、怒る。まっすぐな女性検事の痛快ストーリーを描くお仕事ドラマとなっている。凜々子とバディを組む検察事務官・相原勉役を安田顕、先輩検事・大塚役を三浦、同じく検事の徳永太一役を塚地武雅が演じる。(modelpress編集部)

■平埜生成(ひらの・きなり)
平埜生成 (C)モデルプレス
平埜生成 (C)モデルプレス
生年月日:1993年2月17日
出身地:東京都
身長:173cm
体重:61kg
特技:ピアノ
趣味:ギター、サックス、ダンス、ハンドボール

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