乃木坂46齋藤飛鳥センター新曲、サプライズでタイトル発表&披露<6周年バースデーライブ>


【乃木坂46/モデルプレス=7月8日】7月6日~8日の3日間にわたって「乃木坂46真夏の全国ツアー2018“6th YEAR BIRTHDAY LIVE”」が開催された。場所は「明治神宮野球場」「秩父宮ラグビー場」の2会場。同一アーティストの単独ライブで2会場を同時併催したライブは史上初の試みとなる。最終日となる8日(日)は8月8日発売の21stシングル『ジコチューで行こう!』、さらに同シングルに収録されるアンダー楽曲『三角の空き地』のタイトルがサプライズ発表され、そのまま初披露した。

乃木坂46(提供写真)
乃木坂46(提供写真)
表題曲『ジコチューで行こう!』センターの齋藤飛鳥は「だいぶ盛り上がる曲になっていますので、みなさんに愛される曲になればいいなと思います」とにっこり。秋元真夏は「私この曲めっちゃ好きなの。飛鳥を呼び止めて『好き』って言っちゃったくらい。踊っていても楽しいし、アイドル感も満載だし、叫べるところもあるし。今日披露できてよかったです」と興奮気味に話した。

アンダー楽曲『三角の空き地』のセンターは中田花奈。披露後の大歓声に「めちゃめちゃ緊張しました。でもみなさんに良かったって言ってもらえて嬉しいです」と笑顔を見せ「6年ぶりだったので、センターって言われたとき『なんで?』って思いました。でも今回選んでいただいたので、アンダーの魅力を伝えていけたらいいなって思います」と意気込みを語った。(modelpress編集部)



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