滝沢カレン、過去の嘘を懺悔


【滝沢カレン/モデルプレス=7月11日】モデルの滝沢カレンが、10日放送の日本テレビ系バラエティ番組「踊る踊る踊る!さんま御殿!!この夏超アツい美女&最強おバカ軍団暴走祭」(よる7時56分~)に登場。頭がいいと見せたいがためについてしまった嘘を告白した。

滝沢カレン (C)モデルプレス
滝沢カレン (C)モデルプレス
◆滝沢カレン「頭をちょっとでもよく見せたかった」

「インテリ美女 VS おバカ」コーナーに出演した滝沢。「頭をちょっとでもよく見せよう」と子供の頃から考えていたといい、小学時代には「魔法が使える」と嘘をついていたのだという。

中学時代には、小学時代とは「種類が違う」魔法が使えるという嘘にレベルアップ。その後高校時代はモデルを始め「一番生き生きしてる」時代だったため、自分を大きく見せる必要がなかったものの、高校を卒業し「大学も行ってないし、仕事もボーボーしてる」18、9歳の頃になるとまた「頭をちょっとでもよく見せよう」という思いが芽生えたのだそう。

滝沢カレン (C)モデルプレス
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さらにある時たまたま友人に呼ばれた食事会のメンバーが、頭のいい人が勢揃いしていたため、思わず「東大に入学が決まってる」と嘘をついてしまったという滝沢。現在では専門家からもその言葉のセンスが天才的と言われる滝沢だが、「『おぉ~』みたいになってくると、『よっしゃー!』と思えた」と若かりし日を振り返り、包み隠さず嘘を懺悔する滝沢に、スタジオも爆笑に包まれた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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