“最高級ボディ”アンジェラ芽衣、体重増加で水着撮影控えていた 苦悩と変化明らかに


【アンジェラ芽衣/モデルプレス=7月19日】タレントのアンジェラ芽衣が19日発売のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」33号の巻末グラビアに登場。モデルプレスにアザーカットが到着した。

アンジェラ芽衣(C)佐藤裕之/週刊ヤングジャンプ
アンジェラ芽衣(C)佐藤裕之/週刊ヤングジャンプ
アンジェラはグラビア界の黒船“リア・ディゾン”の再来と話題の10頭身ハーフ美女。誌面では最高級ボディを水着&下着で堂々披露した。

アザーカットは、純白のランジェリー姿をはじめ、美脚全開の全身ショットなど、様々な彼女の表情を楽しめる。

アンジェラ芽衣(C)佐藤裕之/週刊ヤングジャンプ
アンジェラ芽衣(C)佐藤裕之/週刊ヤングジャンプ
◆ストレスで体重増加…「水着の撮影を控えていた」

同誌への出演はおよそ9ヶ月ぶり。アンジェラは「久々のヤングジャンプさんへの出演を果たせて嬉しいです。また、撮影の時に編集部の皆さんに『可愛くなった』『綺麗になった』『引き締まった』『成長した!』など褒めてもいだだけて…実は最近水着の撮影を控えていたので、その間に色々な成長が出来ていたんだなと、色んなことがこみ上げて来た撮影でした」と感慨深げにコメント。お気に入りの衣装はトレーニングウェアだそうで「普段からジムに通って運動をしているので、私の日常生活に一番近い衣装なんじゃないかな?って思います」と紹介した。

「水着のお仕事ができない時期があった」という彼女は「元々デビュー当時から身体がむっちりしていてダイエットしなきゃ!と意気込んでいた」というが、「モデルという目標に向かって毎日がレッスンという環境で…そのストレスで逆に太ってしまって、当時は本当に落ち込みました」と告白。現在は「パーソナルのジムや食事制限などをしながら徐々に体型が引き締まってきました」といい「あの時はもう精神的にも落ち込みまくってて『私一生変われないんじゃないか』とまで思っていたので努力で自分を変化させることができて、またそれを認めてもらえて今回撮影が出来て本当に本当に嬉しいです」と晴れ晴れと語った。

アンジェラ芽衣(C)佐藤裕之/週刊ヤングジャンプ
アンジェラ芽衣(C)佐藤裕之/週刊ヤングジャンプ
◆アンジェラ芽衣のこれからの目標

先日放送されたTBS系『KUNOICHI2018』への出演も話題となったアンジェラだが、その反響を「今の私に必要なのは『知ってもらう』ことなので少しでも知ってもらえてよかった」と受け止め、「KUNOICHI出演から、男女問わず応援していますって言ってくださる方が増えて本当に嬉しいですし、これからももっと頑張ろうって思えました」と意気込みを新たに。

今後の目標は「いつか日本を代表するようなモデルになって輝く!というのが目標です」と掲げ、「その為にもっと体型を引き締めて、レッスンも頑張ってファッションもポージングもたくさん勉強して成長を重ねて…今はまだ言えないけれど、何年かかってでも胸を張って『モデルです!』って言えるようになりたいです」と気合十分。また「東京ガールズランというマラソンチームにも所属しているのですが、今年度中にはフルマラソン完走に挑戦したいと思っています!」と闘志を燃やしている。(modelpress編集部)

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