綾瀬はるか&竹野内豊“結婚の秘密”に視聴者涙<義母と娘のブルース>
【綾瀬はるか/モデルプレス=8月1日】女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の第4話が7月31日に放送された。ついに夫である宮本良一(竹野内豊)が妻・亜希子(綾瀬)との結婚を決めた理由を明かし、反響が集まった。(※以下、ネタバレあり)
◆綾瀬はるか主演ドラマ、「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリーとなっている。
◆良一の優しさに感涙
良一と亜希子は娘・みゆきに偽装結婚を疑われ、「林間学校から帰ってきたら馴れ初めを話す」とその場をしのいだ。その作戦会議のため、2人は初めてのデートをし、そこでついに2人の結婚までの経緯が明かされた。
回想シーンによると、良一はスキルス性胃がんを患い、余命がそう長くないことを知り、娘の今後を心配。そこで、「この人になら、娘の母親を任せられる」と無理を承知で亜希子に結婚を申し込み、承諾されたのだった。
このエピソードに視聴者から「かっこいい父親すぎる…」「このドラマ、こんなに泣けるのか」「涙が止まらない」「切なすぎて辛い」など感動のコメントが集まった。
◆宮本夫妻のほんわかエピソード
今回も、亜希子はママ友との井戸端会議で「夜の営み」の意味を勘違いしセクハラ提案をしたり、手を繋ごうするシーンで握手をするように手を重ね、2人が反対方向に歩き出したりするなど真面目故のおっちょこちょいエピソードを連発。これに亜希子は「良一さんは気づいているのに止めてくれない」とぐちをこぼしたが、良一は「つい、見ていたくなっちゃうんですよ。これからどうなるのかなあって」と話し、本当の夫婦のような姿が垣間見え、ここでも良一の優しさが滲み出ていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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◆綾瀬はるか主演ドラマ、「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリーとなっている。
◆良一の優しさに感涙
良一と亜希子は娘・みゆきに偽装結婚を疑われ、「林間学校から帰ってきたら馴れ初めを話す」とその場をしのいだ。その作戦会議のため、2人は初めてのデートをし、そこでついに2人の結婚までの経緯が明かされた。
回想シーンによると、良一はスキルス性胃がんを患い、余命がそう長くないことを知り、娘の今後を心配。そこで、「この人になら、娘の母親を任せられる」と無理を承知で亜希子に結婚を申し込み、承諾されたのだった。
このエピソードに視聴者から「かっこいい父親すぎる…」「このドラマ、こんなに泣けるのか」「涙が止まらない」「切なすぎて辛い」など感動のコメントが集まった。
◆宮本夫妻のほんわかエピソード
今回も、亜希子はママ友との井戸端会議で「夜の営み」の意味を勘違いしセクハラ提案をしたり、手を繋ごうするシーンで握手をするように手を重ね、2人が反対方向に歩き出したりするなど真面目故のおっちょこちょいエピソードを連発。これに亜希子は「良一さんは気づいているのに止めてくれない」とぐちをこぼしたが、良一は「つい、見ていたくなっちゃうんですよ。これからどうなるのかなあって」と話し、本当の夫婦のような姿が垣間見え、ここでも良一の優しさが滲み出ていた。(modelpress編集部)
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