高橋一生、忘れてしまうことは?「夜遅くまで起きて…」


【高橋一生/モデルプレス=10月18日】俳優の高橋一生が22日発売の雑誌「JUNON」12月号の巻頭に登場する。

高橋一生(画像提供:主婦と生活社)
高橋一生(画像提供:主婦と生活社)
主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』(カンテレ・フジテレビ系、火曜21時~)で動物行動学の大学講師・相河一輝役を演じる高橋。一輝のように没入して、何かを忘れてしまうことはあるか?という質問には「多々あります(笑)」という。

「何かを始めると楽しくなってきて、夜遅くまで起きてしまいます。夜、急にラジコンを作り始めたり、なんでこのタイミングでハイグレードのプラモデルを開けちゃったんだろう、ということもあります(笑)。次の日は朝早くても、ある節目まで来ないとやめられないんです。けれどそれには、何かを整理したかったとか、何かに夢中になりたかったとか、きっと理由があると思うのでそのときの気持ちの流れに任せます(笑)」と話した。

◆黒羽麻璃央、飯島寛騎らで妄想体験

黒羽麻璃央(画像提供:主婦と生活社)
黒羽麻璃央(画像提供:主婦と生活社)
今号の特集は「美男子と少女マンガみたいな恋したい!」。秋の恋をフォトコミックで妄想体験させてくれるのは、黒羽麻璃央、飯島寛騎、MAG!C☆PRINCE、前山剛久&加藤将、ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズの5組。バイオリン男子としてアートな恋を演じた黒羽は「高校時代にバンドのボーカルをやっていたころは“音楽の道に行きたいな”と思ってたこともあったんですよ。ただ、楽器は何ひとつできなくて、エレキギターも買ってはみたもののセンスがなくて、インテリアとして終わりました(笑)」と撮影の感想を話した。

飯島寛騎(画像提供:主婦と生活社)
飯島寛騎(画像提供:主婦と生活社)
フルーツ大好きなオタク男子を熱演した飯島は「少女マンガ、読んでいました。女の子の友だちが読んでいて、なんとなく気になって借りたら”やばい!めっちゃキュンキュンする!”ってハマっちゃって(笑)」と少女マンガにハマっていたことを明かした。

雑誌「JUNON」12月号の表紙(画像提供:主婦と生活社)
雑誌「JUNON」12月号の表紙(画像提供:主婦と生活社)
また、第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストも発表。未来の三浦翔平・菅田将暉になるかもしれない、平成最後のジュノンボーイとなる。(modelpress編集部)



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