菜々緒、向井理に“窓ドンキス”が話題「世界で最もかっこいいキスシーン」「菜々緒様イケメン」<リーガルV>


【菜々緒・向井理/モデルプレス=10月19日】女優の米倉涼子が主演をつとめるテレビ朝日系ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(毎週木曜よる9時~)の第2話が18日に放送され、平均視聴率18.1%(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。菜々緒と向井理のキスシーンに反響が寄せられている。

“窓ドンキス”が話題の菜々緒(左)と向井理(右)
“窓ドンキス”が話題の菜々緒(左)と向井理(右)
◆米倉涼子主演「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」

米倉の「新作に挑戦したい」という思いから同枠で6年振りの新主演連続ドラマが実現した今作。スキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)が、ワケあり弱小弁護士集団をこき使いながら、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいく新感覚リーガルドラマとなっている。

「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」制作発表記者会見時(前列左から)勝村政信、林遣都、米倉涼子、吉田沙保里、向井理、菜々緒(後列左から)内藤理沙、荒川良々、安達祐実、高橋英樹、小日向文世、三浦翔平、宮本茉由(C)モデルプレス
「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」制作発表記者会見時(前列左から)勝村政信、林遣都、米倉涼子、吉田沙保里、向井理、菜々緒(後列左から)内藤理沙、荒川良々、安達祐実、高橋英樹、小日向文世、三浦翔平、宮本茉由(C)モデルプレス
11日に放送された第1話は15.0%と好調なスタートを切った同作。第2話では、それを大きく上回る結果に。また、今回の毎分最高視聴率は、21.1%(22時01分※主人公の小鳥遊翔子が、依頼人が本当に隠したかったパワハラの真実を暴いたシーン)に達した。

◆菜々緒、向井理に“窓ドンキス”

菜々緒(C)モデルプレス
菜々緒(C)モデルプレス
第2話では、エリート弁護士・海崎勇人演じる向井と、アソシエイト弁護士・白鳥美奈子演じる菜々緒のキスシーンも。小鳥遊をライバル視している白鳥は、弱小弁護士事務所こと京極法律事務所との裁判について、海崎に「明日で決着させますね」と告げるも、「油断はしないほうがいい。あの女は手強いぞ」と海崎は言う。

その言葉を聞いた白鳥は海崎を睨みつけ、立ち上がると、窓際で夜景を眺めていた海崎の隣に向かい、突然の“窓ドン”。そしてそのままキスをすると「小鳥遊翔子はもう終わった女よ」と捨て台詞を吐いた。

菜々緒と向井は、互いに9等身ほどの高身長でスタイル抜群。そんな2人の“窓ドンキスシーン”に、ネット上では「高身長だからできるやつ」「菜々緒様イケメンすぎ惚れた」「向井理に窓ドンキスができるのは菜々緒だけ」「世界で最もかっこいいキスシーン」と魅了される視聴者の声が多数寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日



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