男性が「可愛すぎ…!」と思うかまってちゃんの特徴4つ


【恋愛コラム/モデルプレス】ちょうどよく男性の心をくすぐる“かまってちゃん”と「面倒くさい…」と思われてしまう“わがまま”の境界線は紙一重。うざがられず「かわいいな…」と感じさせる“ちょうどいいかまってちゃん”の特徴4つです。彼の女友達に嫉妬してしまった時、忙しい彼とのすれ違いに寂しくなった時、可愛く「かまって欲しい」気持ちを伝える方法です。

男性が「可愛すぎ…!」と思うかまってちゃんの特徴4つ(photo by Antonioguillem/Fotolia)
男性が「可愛すぎ…!」と思うかまってちゃんの特徴4つ(photo by Antonioguillem/Fotolia)
♥ストレートに「もっとかまって!」

かまって欲しいと思った時は、ストレートにそのまま「かまって!」とお願いしてみてください。

どんな思いも具体的な言葉にしなくては伝わらないもの。遠慮や我慢をして隠そうとすると、彼が「何かあったかな…?」と気を遣ってしまう可能性もありますよね。素直に気持ちを伝えれば「なんだ、かまって欲しかったのか」と彼も納得してくれるはずです。

ただし、彼がどうしても手を離せない時や忙しい時に「かまって」を連発してしまうと、2人の仲に亀裂が入ってしまう可能性もあるので要注意です。

♥「なんでもない」を言わない

察しの良い彼だったら、あなたが何も言わなくても、いつもと違う様子に「どうかしたの?」「なにかあった?」と聞いてきてくれるかもしれませんよね。

そんな時に「なんでもない」と強がるのはNG。本当にそのまま彼にかまってもらえなくても我慢できるのなら問題ないですが、実際我慢するのは難しいですよね。

「言わないでも察してほしい」と思ってしまいがちですが、他人の気持ちを感じ取るのには時間も労力も使いますし「言ってくれないと分からない」というのが男性の本音。

せっかく聞いてあげたのに「なんでもない」と突き放されてしまっては、彼もがっかりです。不安なことや嫌なことがあったのなら、話を聞いてくれる優しい彼にまず具体的に伝えてみてくださいね。きっと力になってくれるはずですよ。

強がらずに素直になるのも大事(photo by lumenphotos/Fotolia)
強がらずに素直になるのも大事(photo by lumenphotos/Fotolia)
♥怒らないで拗ねる

もし、かまってもらえなくても「拗ねる」くらいにとどめておくのが、男性をキュンとさせるかまってちゃん。

いくら相手をしてもらえないからといって、本気で怒ってしまっては彼もびっくりです。仲直りも必要になって、せっかくの2人の時間がもったいないですよね。

思い通りにならないことがあっても、逆にそれをチャンスと捉えて可愛らしく拗ねて彼にアピールするくらいの心意気を。中には困り顔や拗ねている表情が可愛くて、ついちょっかいを出したり嫉妬させたりしてしまうという男性もいます。

♥好きな気持ちがわかりやすい

女性にかまって欲しいアクションを起こされると、「自分に好意を持っている」「頼りにされている」と感じる男性も多いもの。

好きな気持ちは包み隠さず伝えておけば、「好きだからかまってアピールしてくるんだな」と受け入れてくれる確率が上がります。反対に好きだと伝えきれていないまま、かまってアピールしてしまうと「かまってもらえれば誰でもいいの?」と不安になることも。

「あなただからかまってほしいんだよ!」と彼じゃなきゃいけない特別感を出してみてくださいね。

ちょうどいい「かまってちゃん」で彼をキュンとさせてみて(photo by skokanna0999/Fotolia)
ちょうどいい「かまってちゃん」で彼をキュンとさせてみて(photo by skokanna0999/Fotolia)
いかがでしたか?男性が思わずキュンとするかまってちゃんの特徴をご紹介しました。

男性が「面倒だな」と思うわがままと、「可愛い」と思うかまってちゃんは紙一重。男性の心をくすぐるちょうどいいラインが難しいんです。

でも、「かまって欲しい」と思うのは、彼が好きだからこそですよね。好きな彼を困らせないように、「好き」の気持ちをしっかり伝えて、かわいく素直にかまってちゃんアピールをしてみてくださいね。(modelpress編集部)

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