「中学聖日記」岡田健史の無邪気さ&大人の色気にキュン…魅力に迫る


【岡田健史/モデルプレス=11月26日】女優の有村架純が主演を務めるTBS系ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜よる10時~)に出演している俳優の岡田健史が、28日発売の雑誌『with』1月号に登場。2号連続で岡田の企画が掲載される。

岡田健史(提供画像)
岡田健史(提供画像)
長年、多くの新人俳優に接してきた同誌取材班も、その圧倒的な存在感に驚嘆。必ずや新しい時代を背負うだろうと感じさせる、そのまっすぐな魅力を2号連続で伝える。今回はその前編となる。

日常の一瞬に垣間見える、フレッシュな輝きをとらえるため、今回はどこにでもありそうな「ふつうの商店街」でロケを敢行。撮影は写真家・川島小鳥氏が担当した。川島氏の目に映る岡田を、そのままライブで見せてもらっているような不思議な気持ちになる写真が並ぶ。

時に中高生のような無邪気さ、時に大人の色気を感じさせるしっとりとした眼差し。どこにでもありそうな普遍的な商店街を舞台に繰り広げられた撮影は、岡田と二人だけの時間を過ごしているような気分になれる、そんな企画になっている。

「with」1月号(11月28日発売、講談社)表紙:広瀬アリス(提供画像)
「with」1月号(11月28日発売、講談社)表紙:広瀬アリス(提供画像)
◆ジャニーズJr.の「斗」がつくイケメン

「気になる、年下男子」企画はジャニーズJr.選抜で展開。同誌編集部のイチオシのメンバーを集めていたら、松村北斗、宮近海斗、松倉海斗、高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)、作間龍斗と偶然にも斗が名前につく人ばかりという流れでできた企画で「斗が5つ、すなわちトトトトト!思わず口に出したくなる、リズム感。これは素晴らしい」と、グループの枠を超えた、奇跡のコラボレーションが実現した。

この企画は、総文字数1万2000字に迫る勢いに。8Pの企画としては異常なほどの文字数だ。また、5人のコラボショット「トトトトト」ポーズも見どころ。ほかにも各メンバーが語る、それぞれのグループ愛についても触れている。

◆Da-iCE工藤大輝&Nikiによる誌上ドラマ

Da-iCE工藤大輝&Nikiによる誌上ドラマ(提供画像)
<br/>
Da-iCE工藤大輝&Nikiによる誌上ドラマ(提供画像)
このほかにも、Da-iCEの工藤大輝、モデルのNikiによる誌上ドラマ「いつか、きっとティファニーで…」が展開されている。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加