滝沢秀明、渾身のタキシード姿で「anan」ラスト表紙に登場 三宅健・風間俊介ら総勢15名のジャニーズからエール


【滝沢秀明/モデルプレス=11月26日】9月にタッキー&翼を解散、年内で芸能界を引退しプロデュース業に専念することを表明している滝沢秀明が、12月5日発売の雑誌「anan」2130号の表紙に登場する。

滝沢秀明『anan』No.2130(2018年12月5日発売)/(C)マガジンハウス
滝沢秀明『anan』No.2130(2018年12月5日発売)/(C)マガジンハウス
今回で同誌の表紙&グラビアを飾るのがラストとなった滝沢は、ラストにふさわしいタキシード姿で登場。格調高い大人な表情のほか、時にシャツを着崩したいたずらっぽい表情も。ロングコートを基調とした温もり感のあるスタイリングでは、躍動感あふれる姿も披露。大人っぽさの中に少年っぽさも残した、滝沢ならではの様々な表情が堪能できる、渾身のグラビア特集に。

ロングインタビューでは、ジャニーズ事務所への入所のきっかけから、今回の決意に至るまでの心境も。滝沢は「プレイヤーでいることへの未練はありません。僕はこれからが始まりなんだって思っています」とコメントしている。

◆三宅健・風間俊介らから滝沢秀明に熱いエール

さらに、滝沢のライフワークともいえる舞台「滝沢演舞城」「滝沢歌舞伎」で共演したジャニーズ事務所の先輩、後輩、同期ら総勢15名に総力取材。滝沢との思い出、今回の決断に関してのそれぞれの想い…今まで決して語られることのなかったプレイヤーメンバーからの貴重な話をそれぞれが語る。滝沢が普段決して表に出さない、スターでありつつ仲間を牽引してきたクリエイターとしての素顔に迫る。

メッセージを寄せたのは、Hey! Say! JUMPの薮宏太、八乙女光、Kis-My-Ft2の北山宏光、藤ヶ谷太輔、A.B.C-Zの戸塚祥太、河合郁人、Snow Man、風間俊介、屋良朝幸、そしてV6の三宅健。新たな世界へ羽ばたく滝沢に、仲間たちから熱いエールが送られる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加