EXILE岩田剛典、“極寒”フォトコールで記者気遣う ジャケット脱ぐ神対応


【岩田剛典/モデルプレス=1月9日】東京・原宿に3月にオープン予定の新商業施設「神宮前6丁目プロジェクト(仮称)」内に、「ルイ・ヴィトン」2019年春夏メンズコレクションを取り揃えるポップアップストアが期間限定でオープン。9日、オープンを記念したレセプションパーティーが開催され、メディア向けフォトコールにEXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が出席した。

岩田剛典(C)モデルプレス
岩田剛典(C)モデルプレス
フォトコールは屋外で実施。冷たい風が吹きあれていたが、オールホワイトのジャケットスタイルで登場した岩田は撮影に応じながら「寒いっすね!涙目になってきた」と肩をすぼめて笑顔。

岩田剛典(C)モデルプレス
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ヴァージル・アブロー氏がメンズアーティスティック・ディレクターに就任してから初めてのコレクションとなるアイテムを着こなし、「チェーンだったり靴紐のネオンカラーだったり、『ルイ・ヴィトン』の普遍的な様子もありつつかなりチャレンジングなコレクションになっているんじゃないか」と紹介。このファッションでどこに行きたいかと問われると「寒いんで銭湯に行きたいですね」と即答し、笑いを誘った。

岩田剛典(C)モデルプレス
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また、ジャケットを広げ中に着用しているベストを見せるように求められた際には、「脱ぎますよ!」と快く対応。「寒い中ありがとうございました」という声かけにも「皆さんの方が寒いんで暖かくしてください!」と気遣った。

◆ヴァージル・アブロー就任後初のコレクションをお披露目

ヴァージル氏がメンズアーティスティック・ディレクターに就任後初となる同コレクションは、少女・ドロシーが不思議な国で出会った仲間タッチと冒険する映画『オズの魔法使い』と光のプリズムから着想。

ポップアップストアは同映画のミュージカルファンタジーが随所に感じられる空間を演出。同コレクションの世界観を表現する光のプリズムを想わせるレインボーに彩られたモノグラム・もちーhが一面ガラス張りの建物の外観にあしらわれ、ジャイアント・オブジェとともにゲストを迎える。

フォトコールには、岩田をはじめ、俳優の斎藤工、成田凌、小関裕太、OKAMOTO’Sのオカモトレイジ、ミュージシャンで俳優の金子ノブアキ、雑誌「MEN'S NON-NO」モデルで俳優の清原翔、中田圭祐、m-floのVERBALらが同ブランドの新作をまとい登場した。

ポップアップストアは1月10日から31日まで、期間限定オープン。(modelpress編集部)

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